2016年01月24日

オーディオブック版『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』発売

『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』のオーディオブック版が配信されました。
http://www.febe.jp/product/231145?pub

「オーディオブック」というのは、プロのナレーターさんが本を読み上げる、いわば「音声で楽しむ電子書籍」です。

日本ではあまり耳慣れない言葉かもしれませんが、アメリカでは図書館にオーディオブックコーナーが設置されていたり、ドイツでは薬局でも販売していたりと、市民生活に溶け込んだメジャーな読書ツールとして認識されているようです。

また、オーディオブックはスマートフォンで簡単に再生することができ、耳だけしか使いませんので、朝の満員電車のなどの移動時間や家事などのちょっとしたスキマ時間を学習時間へと変えることができます。

よろしければ、『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』をオーディオブックでもお試しください。

オーディオブック配信サービスFeBeにてダウンロード可能です。

☆『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』ダウンロードはこちらから
http://www.febe.jp/product/231145?pub
posted by 午堂登紀雄 at 15:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年01月10日

「新版 貧乏人が激怒する 新しいお金の常識」発売になりました。

新刊発売のお知らせです。
新版 貧乏人が激怒する 新しいお金の常識 あなたが貧しくなる理由と40の処方箋 (知恵の森文庫) -
新版 貧乏人が激怒する 新しいお金の常識 あなたが貧しくなる理由と40の処方箋 (知恵の森文庫) -

新刊といっても、以前発売された「貧乏人が激怒する 新しいお金の常識」
http://goo.gl/epeYT
の文庫版です。

本書の元となる「貧乏人が激怒する 新しいお金の常識」が刊行されたのは2013年1月ですから、あれから丸3年が経過したことになります。

環境変化のスピードが早い昨今、今回の文庫版の企画が持ち上がった時、かなり書き直さなければならないかもしれないと思っていました。

確かに金融市場や不動産市場など、個別の環境については変化しているため、見直し・書き直しをしています。構成も大きく変更を加えました。
しかしそれ以外の基本的な考え方の部分は同じです。

なぜなら、あれから所得格差は縮小するどころか、アベノミクスによってますます拡大しているからです。
その元凶は「思考停止」にあると私は考えています。

たとえば「FX」と聞いただけで「危険」と条件反射する人がいます。やったことがないのに、なぜ危険だと言えるのか。

「憲法9条の改正」と聞いただけで「戦争反対」と飛躍した主張をする人がいます。彼らは集団的自衛権の行使が戦争抑止力になりうるなど、自分の考えとは異なる主張には耳を貸しません。

それは、「思い込み」「固定観念」が邪魔し、論理ではなく感情で反応しているからです。

そのほか、「コラーゲンを食べればお肌ぷるぷる」と思い込んでいる人もいますが、これも誤りです。
コラーゲンはアミノ酸に分解され吸収されますが、皮膚だけではなく、内臓や筋肉など、様々な細胞のもととなり、直接皮膚の合成になるとは限らないからです。

髪の毛を食べれば毛が生えるわけでもないし、レバーを食べれば肝臓の調子が良くなるわけではないのと同じです。

これらは一例に過ぎませんが、本書では「お金」の面について、そうした根拠のない常識を疑うことから始めましょう、というのがメインテーマとなっています。

そもそも自分が持っている常識は、いったいどこで誰から学んだのか。
すると、特に誰から学んだわけではなく、さらには、自分で直接経験し実感しているわけでもないことに気が
つきます。

私たちは、日本に生まれて数十年もの間、日本の常識に浸って生きています。
子供の頃は親、学校の先生、クラスの同級生。
社会に出れば上司や先輩、同僚、そして新聞、雑誌、テレビ、インターネット上の膨大な情報……
そういうものに囲まれているうちに、「日本人の常識」という分厚い膜に覆われていきます。

つまり、なんとなく目や耳に飛び込んでくる断片的な情報をもとに、価値観が形成されていることも多いのです。

国家は私たちから税金や社会保障費を取ろうとする。
企業は私たちから商品・サービスを買ってもらおうとする。
メディアはある出来事を全体のように報道し、私たちの不安を煽る。

みんな自分の立場がある。
発信される情報は、発信者が有利になるように加工されている。
客観的な情報などなく、すべてがポジショントークなのです。

そんな自分で真偽の確認もできていない常識、他人がつくった常識に従って生きているとすれば、お金が
増えるどころか、減ってしまう可能性のほうが高い。
だから、他人や企業や社会が唱える常識や、それに基づく自分の固定観念から脱却しようとする姿勢が必要です。

以前、「2030年の社会」というコラムをご紹介しましたが、http://allabout.co.jp/gm/gc/457459/
リーマンショック、アベノミクスなど、パラダイムシフトを起こす出来事・きっかけはこれからもやってきます。
そんな時代の変わり目において、風はどう吹いているのか、潮目はどう変わろうとしているのかを捉え、経済的に有利な選択をするには、常識を疑ってみることです。

本書はそのきっかけになれればと思い、様々な経済・お金のトピックについて、過激に振った主張を展開しています。(「貧乏人が激怒する」というタイトルはそのためです^^)

文庫になり値段も安くなっていますので、前作を読まれていない人は、ぜひぜひよろしくお願いします^^

「新版 貧乏人が激怒する 新しいお金の常識」(光文社)
http://goo.gl/Bcru1k


■その他セミナー・講演情報

○2016/1/16 個人投資家 午堂登紀雄の投資日記 Part2 in名古屋
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2016/20160116/

○2016/1/17 午堂登起雄の太陽光発電投資セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/160117/

○2016/1/23 個人投資家 午堂登紀雄の投資日記 Part2 in横浜
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2016/20160116/

○2016/2/13 資金70万円から始める「都心マンション投資」徹底理解セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/160213/

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「午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門」
http://www.mag2.com/m/0001370991.html

現在進行形で取り組んでいるビジネス・投資・節約術といった活動状況を紹介しています。

■書籍近刊

「やる気が出るスイッチの入れ方」(WAVE出版)
http://goo.gl/DcPyHo

「グーグル検索だけでお金持ちになる方法
〜貧乏人が激怒する2020年のマネー戦略」(光文社)
http://goo.gl/RNnWdy

「知っている人だけ得をする ローン0円住宅のつくりかた」(双葉社)
http://goo.gl/ge733R

「世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法」(KADOKAWA/メディアファクトリー)
http://goo.gl/XeTy23

お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人」(学研パブリッシング)
http://ebook.gakken.jp/okane/


『お金持ちが財布を開く前に必ずすること』(KADOKAWAメディアファクトリー)
http://goo.gl/WX082c
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2016年01月06日

太陽光発電投資無料セミナー

あけましておめでとうございます。

2015年は生まれたばかりの息子の面倒を見る専業主夫状態でしたが、1歳を迎えて元気いっぱい、さすがに限界が来て保育園を探しています。

さて新年早々、中国の株式市場が暴落しサーキットブレーカーが発動され、再び世界同時株安となるなど、金融市場は波乱の幕開けとなりました。

また、米国が昨年12月にリーマンショック後初の利上げをしましたが、段階的に上げていくとイエレンFRB事務総長の意欲が強く、今年は新興国にとって下落圧力の強い1年となりそうです。

ということは、為替で考えると新興国投資の魅力が高まると思われます。
対新興国通貨で考えると、円高に進む可能性が高いからです。

実際、私がFXでポジションを持っている南アフリカランドとトルコリラも、年明けから対ドルおよび対円で再び史上最安値水準まで下落しています。

今後、これらの国の経済成長が続き、為替が強くなると考えている人にとっては、大きなチャンスかもしれません。(私もそれに賭けている一人です^^)


一方で私は、今年も国内投資にフォーカスしています。
それはアベノミクスによる金融緩和。

融資環境は追い風となり、自己資金をなるべく使いたくない人、あまり現金を持っていない人、私のように属性が低い人(苦笑)でも、ローンを組んでの取得が可能だからです。

前回ご案内したモンゴル不動産投資にように、
https://www.o-uccino.jp/global/seminar/2539/?waad=PVIDpzDo
キャッシュを使うのはローンが組めない新興国、ローンを使うなら日本国内、というわけです。
そんなわが家では現在、自宅兼賃貸マンションの建設を進めているのは直近の著作でもご紹介したとおりです。


もうひとつは太陽光発電への投資。

自宅の屋根に設置するのとは別に、昨年は野立ての太陽光発電所を1基取得しました。
今年もさらにもう1基取得予定です。

電力の買取単価は年々低下していて、太陽光発電はもう儲からないという主張をする人もいます。
実際、昨年秋には連係の留保をする電力会社があって大きなニュースにもなりました。
しかし実際には太陽光発電システム自体の単価も大きく下がっていて、利回りは十分取れる環境になっています。
所得の高い人は減価償却による節税も可能です。

まだ単価の高い権利を持っている業者もあり、私もこの会社からkw=32円での取得でした。(36円の権利を持つ会社もあるようです)

私の場合、日本政策金融公庫から総額2,500万円全額をフルローンで取得しましたが、ローン返済後の手取りは年間約50万円。(フルローンになるかどうかは審査によって変わります)

自己資金はほとんどゼロに近いため手取りは少ないですが、ローンが終わる16年目からはまるまる入ってくるため、20年間で2,000万円くらいの純手取りになる見込みです。
(手取りを多くする場合は、最初に資金を入れてローン額を抑えるなどで調整します。)

安定収益源という意味では、不動産投資に近いと言えます。
ただ不動産投資は空室リスクがありますが、太陽光発電の場合は日照が確保できれば空室はありません。
売電価格も20年間は固定されるので、家賃の下落といったこともありません。
発電効率や変換効率の低下はあり得ますが、ほとんどのパネルメーカーでは20年間の出力を保証しています。

運用中は不動産投資よりもリスクは低いと思われます。
(突風で飛んだとか、先日の鬼怒川の洪水でも流されたという事故もありましたが、保険に加入しカバーします)

20年後はどうなるのかという問題がありますが、現時点では新しい電力会社に売れるのではと考えています。
今年4月から電力の小売り自由化が始まり、新規参入する電力会社が増えるからです。
もちろん買い取り単価は現在よりもぐっと下がると思いますが、そのころにはローンもありませんから、下がっても大丈夫という判断です。

あとはどこから買うか。つまり誰と取引するか、です。
特に太陽光発電所は20年、場合によってはそれ以上長く運用することになりますから。

最も高い利回りが取れるのは、自分で土地を探してパネルは相見積もりを取って選定し、管理も自分でやる方法です。
しかし多忙な人にとっては現実的ではないので、セットで提案・管理までしてくれる業者のほうが手間がかからず望ましいと思います。

というわけで、私が購入した業者さんと太陽光発電投資の無料セミナーを開催します。
http://www.rei-masters.net/seminar/date/160117/

今回ご紹介するその業者は、母体は戸建て開発を手掛ける工務店で、本業が別にあるので大きな心配はないだろうと考えています。

また、私は取引する相手を選ぶときは、なるべく家族ぐるみで付き合うようにしています。
家族を見れば、本人が信用できるかなんとなく肌で感じられるからです。
これはマレーシアのエージェントもアメリカのエージェントも同じですが、今回もその会社の社長夫妻と私たち夫婦で酒食をともにしました。


今回のセミナー参加者には、高い買取単価の権利がついた発電所を紹介してもらえると聞いていますが、数も減っているので、やはり早い者勝ち。
参加費は無料ですが、午前の部と午後の部で各回10名限定です。
ご興味があればお早めにお申し込みください。
http://www.rei-masters.net/seminar/date/160117/



■その他セミナー・講演情報

○2016/1/16 個人投資家 午堂登紀雄の投資日記 Part2 in名古屋
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2016/20160116/

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http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2016/20160116/

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http://www.rei-masters.net/seminar/date/160213/


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http://www.mag2.com/m/0001370991.html

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活動状況を紹介しています。

■書籍近刊

「やる気が出るスイッチの入れ方」(WAVE出版)
http://goo.gl/DcPyHo

「グーグル検索だけでお金持ちになる方法〜貧乏人が激怒する2020年のマネー戦略」(光文社)
http://goo.gl/RNnWdy

「知っている人だけ得をする ローン0円住宅のつくりかた」(双葉社)
http://goo.gl/ge733R

「世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法」(KADOKAWA/メディアファクトリー)
http://goo.gl/XeTy23

お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人」(学研パブリッシング)
http://ebook.gakken.jp/okane/


『お金持ちが財布を開く前に必ずすること』(KADOKAWAメディアファクトリー)
http://goo.gl/WX082c

『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』(日本実業出版社)
http://goo.gl/4fVi5l

「やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方」〜だれでも人生を複線化できるお金と時間の仕組み〜
http://goo.gl/amsCH6
posted by 午堂登紀雄 at 17:55| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月30日

不幸を生み出す記事

このライター氏、終わってるなあ。。
http://netgeek.biz/archives/58574

相手の迷惑も顧みず、自分からインターンをやらせろと押しかけてきておいて、どこに擁護の余地があるんだろうか。

普通に採用面接して雇った人間なら、「これは社長の人脈を知れるチャンスだ」「どのような業種と提携などが考えられるのかをイメージできるチャンス」など、仕事の意味を伝えて任せると思う。

しかし、そこまで強引でやる気がある人間なら、手入力が無駄だと思えばスキャンするなど自分で工夫して仕事をやるだろうと期待するもの。

結局この学生は、
・待ち伏せなど相手の都合や時間をなんとも思わない自己中心ぶり
・仕事をやらされているという受け身体質
・現実には地味な仕事も多いし、どんな仕事も意味があると考えられない想像力の欠如
・自分から仕事のやり方を工夫できない創造力の欠如
・最初に自分の希望を伝えず、辞める時に言う被害者意識
・実務能力もないのにマーケティングなどイメージだけで憧れる自己分析の拙さ

という人なわけで、まったく同情の余地なし。
ていうか、仮に無給であっても2週間も仕事をさせてあげた岩瀬氏を尊敬する。
自分ならこんな学生はガン無視するだろうから。

執筆者の名前がないので匿名記事か。
だから何とでも無責任に言えるんだろうけど、匿名という気軽さが、人の思考を浅くさせるということ。
やはり発言は実名に限る。

しかしこんな記事を読んで、もし学生が共感したら不幸だよなあ。。
posted by 午堂登紀雄 at 16:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日のニュースに一言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月25日

最新刊「やる気が出るスイッチの入れ方」発売

最新刊
やる気が出るスイッチの入れ方 (ロングセラー選書 仕事とお金) -
やる気が出るスイッチの入れ方 (ロングセラー選書 仕事とお金) -
が発売になりました。

といっても、実は2010年に同じWAVE出版から刊行された、「やる気がなくてどうしようもない僕を救ってくれる本〜ダメな日の「やる気」復活トレーニング」がベースになっています。

これは、過去に発売された単行本の中から、編集部が「埋もれさせるのはもったいない良本」と判断したものをコンパクトに編集し、価格を下げて発行するシリーズだそうです。

自画自賛で恐縮ですが、チェックのための原稿を読みながら「我ながらいいこと書いてる!」と感じました(笑)。
これは絶版にするのはもったいない!WAVE出版に感謝!

というわけで、「はじめに」と「おわりに」から引用し、本書の概要をご紹介します。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本書は、やる気がなくなったときに、瞬時にやる気を出す方法を紹介した「やる気のカタログ」です。

やる気が出ないとき、落ち込むときがあるのは、誰にでもあることです。自然なことだと思います。

僕は周りの人から、「ゴドウさんは、会社の経営をしながら、よくそんなに本を出したり講演したりできますね」と言われることがあります。

しかし、本当は無駄な時間が多く、自己嫌悪に陥ることも多いのです。
なぜ僕がマンガやアニメに異様に詳しいかというと、やる気のない時間が長いため、暇つぶしをしているからなんです。

「なんで僕はこんなにもやる気がない人間なんだろう?」そう思うことはたびたびです。
僕は人並み以上にやる気が起きない、どちらかというと、ダメダメ人間の部類なのです。
今現在も新刊の原稿が進まず、悶々としているのですから(苦笑)

でも、やる気が出ないからといって何もしないでいると、二度と戻ることのない時間、貴重な人生の一部が永遠に失われてしまいます。
それはとてももったいない! 

そこで、人一倍やる気を失くしやすい僕は、失った「やる気」をすぐに取り戻すための方法を数多く試すようになりました。
その中で効果があったものに絞って紹介したのが本書です。

問題なのはやる気を失うことではなく、そのまま何もしないことです。
つまり、やる気を失ったときに、いかに素早く取り戻すかが大切だということです。

なぜ、やる気を出す方法論を学ぶ必要があるかというと、あらゆるスキルや能力の根幹を成すのが「やる気」だからです。

たとえばプロスポーツ選手は、本番での華々しい活躍や才能ばかりがクローズアップされますが、彼らの真髄は、誰も見ていないところでやっている、練習の積み重ねです。

試合で結果が出なければ悩む。マスコミに叩かれればショックを受ける。
コーチに叱られれば落ち込む。これは誰でも同じです。
でも、そこから這い上がる技術を持っているかどうか、が分かれ目ではないでしょうか。

僕が米国公認会計士の試験に1年半で合格できたのは、毎週土日をつぶして1日12時間勉強し続けたおかげです。
そのくらいやれば、ほとんどの人は合格できます。

外資系の経営コンサルティングファームで、昇格しながら4年間続けられたのも、毎日18時間仕事をしていたおかげです。
やる気が出ず、1日10時間労働で帰っていたとしたら、能力的に劣る自分は、とっくにクビになっていたでしょう。

初めて本を出した2006年以降、毎年何冊もの本を出版しているのも、早朝や夜、あるいは週末もカフェにこもり、原稿を書き続けたおかげです。

毎年ひとつは新しい事業をリリースしていますが、ほとんどは失敗です。
それでもメゲないのは、落ち込んだときに復活する方法をもっているからです。

でも僕は、大学卒業時にはどこにも就職できずフリーターでしたし、初めて就職した会計事務所も1年でクビになった人間です。
そんな素質も才能もなく、人見知りで引っ込み思案で口ベタという三重苦を抱える僕でも、ここまで這い上がることができました。

やる気のないときに、いかにやる気を奮い立たせて、一歩でも半歩でも前進するか。
もう1本電話をかける。
もう1件顧客を訪問する。
もう1案コピーをひねり出す。
もう1本メールを書く。
この積み重ねが差を分かつポイントなのではないかと思います。

つまり能力の無さは、やる気をマネジメントすることで(ある程度は)補うことができるということ。
どんなにつらく苦しい状況に直面しても、やる気をマネジメントする技術を身につけることができれば、いつもハッピー。いつもエネルギッシュ。いつでも前に進める。

それって、素敵なことだと思いませんか?


*すぐ効かないと意味がない

本書は、心理学的なアプローチとか、理論の解説とか、難しい話は一切ありません。
モチベーションのメカニズムがわかったとしても、やる気のないときには効かない、というのが僕の実体験としてあるからです。

また、たとえば「タイムマネジメント」や「時間術」などのテクニックも、やる気があるときに有効なのであって、やる気がないときには機能しないのです。
実際、「こま切れ時間を有効に使え」と言われても、落ち込んでいるときはボーっとするしかないですよね。

やる気は突然なくなってしまうものです。
だから、そのときにすぐ役立つものが必要だと思っています。

さらに、やる気というのはとても気まぐれで、昨日はこの方法を試して効いたのに、今日はぜんぜん効かない、ということもよくあります。
やる気をなくした原因によっても、効く処方箋、効かない処方箋もあるでしょう。

だから本書では、理屈ではなく、実際に僕がやって効果があった具体的な方法論だけを、できるだけたくさん紹介しました。
もちろん、本書は僕がやった方法ですから、万人に当てはまるわけではないと思います。
「これはできそう」「これはできそうにない」と、いろいろな感想をお持ちいただくはずです。

そこで提案したいのは、まずは「できそうにない」と感じたことをやってみることです。
なぜなら、今までやったことがないこと、自分にはできないと思っていることをやることが、自分の枠を破る方法のひとつだからです。

もうひとつは、「自分には効かないな」と感じたら、「では、自分はどうするか?」を考え、自分なりの方法論を編み出すことです。
なぜなら、これはどの本にも言えることですが、書いてあるのは著者の個人的な体験や見解であって、「答え」は書いていないからです。

たとえば本書で紹介している、「ビルの明かりを見上げる」というのは、僕に効きますが、「あらあら、みんな大変ね」と感じ、効かない人もいるでしょう。
あるいは、「自分の名前の由来を思い出す」も、僕には効きますが、やはり効かない人もいるでしょう。

スイッチが入る方法は、人によって異なりますから、「自分は何でスイッチが入るか?」をいろいろ試行錯誤する必要があるということです。
そこで、自分なりにアレンジして、あなただけの「やる気が出る方法論」を開発し、ストックする必要があります。

本書は、そのためのヒントになると、自信を持ってお届けします。

そして本書が、読者のやる気を起こすきっかけとなり、それぞれの夢をかなえる原動力になれば、著者として大変うれしく思います。

そうそう、夢に関連してもうひとつだけ、僕の好きな名言をご紹介します。

「寝ている間に見る夢はただの夢。本当にかなえたい夢は、昼間に目を開けて見ろ」

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

という内容です。ご興味がありましたらぜひ!

最新刊「やる気が出るスイッチの入れ方」(WAVE出版)
http://goo.gl/DcPyHo



■セミナー・講演情報

○2015/11/28 午堂登紀雄の資産運用戦略 in大阪
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2015/20151128/index.html
私が現在進行形で取り組んでいる内容を、書籍「貧乏人が激怒するグーグル検索だけでお金持ちになる方法」に準じてご紹介します。

○2015/12/12 資金70万円から始める「都心マンション投資」徹底理解セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/151212/
最近私は首都圏の再開発計画をすべて調べましたが、ますます東京での不動産投資は有望だという思いを強くしました。

○2015/12/19 午堂登紀雄の資産運用戦略 in仙台
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2015/20151219/
私が現在進行形で取り組んでいる内容を、書籍「貧乏人が激怒するグーグル検索だけでお金持ちになる方法」に準じてご紹介します。

■有料メールマガジン

「午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門」
http://www.mag2.com/m/0001370991.html

現在進行形で取り組んでいるビジネス・投資・節約術といった活動状況を紹介しています。
最新号ではFXのトルコリラ円での予想が的中しました!

■書籍近刊

「グーグル検索だけでお金持ちになる方法
〜貧乏人が激怒する2020年のマネー戦略」(光文社)
http://goo.gl/RNnWdy

「知っている人だけ得をする ローン0円住宅のつくりかた」(双葉社)
http://goo.gl/ge733R

「世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法」(KADOKAWA/メディアファクトリー)
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お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人」(学研パブリッシング)
http://ebook.gakken.jp/okane/

『お金持ちが財布を開く前に必ずすること』(KADOKAWAメディアファクトリー)
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『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』(日本実業出版社)
http://goo.gl/4fVi5l

「やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方」〜だれでも人生を複線化できるお金と時間の仕組み〜
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