2013年06月25日

新版「やっぱり仕組みを作った人が勝っている」

あれから5年。
2008年私自身も取材を受け、本書の1節に登場させていただいた本書が、文庫版になって再登場しました。
新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている―自動収入を永続化する9つの「思考」 (知恵の森...新版 やっぱり「仕組み」を作った人が勝っている―自動収入を永続化する9つの「思考」 (知恵の森文庫) [文庫] / 荒濱 一, 高橋 学 (著); 光文社 (刊)
しかし同じ内容ではありません。
本書のキモは、登場する8人が作った仕組みが、現在はどうなっているのかを検証している点です。

そしてほとんどの仕組み所有者は、一瞬の打ち上げ花火で成功したわけではなく、その仕組みを進化させ、5年経ってもなお輝き続けていたのです。

それはなぜか。
そんな疑問に応えるべく、仕組み所有者の頭の中、つまり「思考体系」に焦点を当て、再現性を高める工夫がなされています。

・・・本書の中ではおそらく私がいちばんしょぼいと思いますが、めちゃくちゃ実践的な内容になっています。


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2012年12月30日

夫婦共働きだからできる 夢を引き寄せるお金の授業

夢を引き寄せるお金の授業 [単行本(ソフトカバー)] / 舘野 愛 (著); 自由国民社 (刊)
夢を引き寄せるお金の授業 [単行本(ソフトカバー)] / 舘野 愛 (著); 自由国民社 (刊)
「夫婦共働きだからできる」は、まさに今の時代に求められている視点です。ぜひ夫婦で読みたい本です。
ちょうど私も「夫婦で・・・」という書籍の企画を考えていたときだったので、とても刺さりました。
というか、随所に散りばめられているメッセージがとても共感でき、すごくよくできているので、本書を上回るのは難しいなあ・・・苦笑
ちなみに、巻末のおすすめ書籍で私の本を挙げていただき、ありがとうございます^^
posted by 午堂登紀雄 at 16:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月31日

キャリア官僚の交渉術

著者の久保田崇さんから献本御礼。

キャリア官僚の交渉術 上司、部下、お客さんを思うように説得する“霞が関流”8つの方法
キャリア官僚の交渉術 上司、部下、お客さんを思うように説得する“霞が関流”8つの方法

官僚と政治家、官僚と官僚のパワーゲームというか、かなりすごい駆け引きが行われているのがわかります。
と同時に、官僚という仕事がどれだけ大変かもわかります。

組織は人、交渉術は人を動かす術、人を動かすには心理を突け、ということを極めて具体的な事例からあぶりだしてくれています。
私には正直、こういった高度な交渉を成功させる自信はありませんが、私よりも若い久保田さんがくぐり抜けてきた修羅場が目に浮かびます。

しかし私にとって本書の一番の収穫は、「どうすれば行政は動くのか?」という方法です。
なるほど〜!
posted by 午堂登紀雄 at 19:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年07月10日

弁護士だけが知っている 反論する技術

木山さん、ありがとうございます!
弁護士だけが知っている 反論する技術 [単行本(ソフトカバー)] / 木山 泰嗣 (著); ディスカヴァー・トゥエンティワン (刊)
弁護士だけが知っている 反論する技術 [単行本(ソフトカバー)] / 木山 泰嗣 (著); デ...

反論するというと、どうも相手の感情を傷つけてしまうんじゃないかと心配してしまうのですが、なるほど、これなら誰にでもできそうです!
さすが弁護士の木山さん!

特に、こちらが不利になったとき、相手の細かいミスを指摘するとか、黙っているとか、質問で返すというのは使えます。
言葉の意味を定義させるというのは、自分も知らず知らず使っていましたが、これは重要なことですね。

それにしても、会話例を読むと、自分の過去の経験を思い出し、かなり痛快です。
ああ・・そう言えばよかったのか・・・とくやしい思いもありますが・・笑

posted by 午堂登紀雄 at 11:41| Comment(2) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月30日

なぜ貯金好きはお金持ちになれないのか?

オールアバウトのガイド仲間でもある北川邦弘さんが、初の著書を出されました。
それが、なぜ貯金好きはお金持ちになれないのか? [単行本] / 北川 邦弘 (著); プレジデント社 (刊)
なぜ貯金好きはお金持ちになれないのか? [単行本] / 北川 邦弘 (著); プレジデント社 (刊)
です。

7月4日〜5日の2日間、アマゾンキャンペーンがあります。
http://mr-port.com/amazon/

キャンペーンページに掲載されている通り、私も推薦をさせていただいています。
特典も非常にたくさんありますので、これはこれで非常にお得ですし、友人でもあるのですが、推薦している理由はそういうことではありません。

私も投資やマネーに関する情報発信をしているからわかるのですが、最初に原稿を読ませてもらったときには、びっくりしました。
本書は本当に濃い情報が詰まっていると断言できます。

なので、キャンペーンに関わらず、一度は読んでみる価値がある本だと思っています。

posted by 午堂登紀雄 at 15:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月08日

ノマドワーカーという生き方

ノマドワーカーという生き方 [単行本(ソフトカバー)] / 立花 岳志 (著); 東洋経済新報社 (刊)
ノマドワーカーという生き方 [単行本(ソフトカバー)] / 立花 岳志 (著); 東洋経済新報...

一緒にお酒を飲んだ仲でもある立花さんから献本御礼。
最近よく聞くノマドかあ・・・と思ったら、ちょっと違います。

従来のノマド本は、すでに成功して一定の地位を築いている人がノマド的ワークスタイルにシフトしているものが多いので、一般の人がどれだけ成功を再現できるか、という点ではハードルが高いと言えます。

しかし本書は違います。
ごく普通の会社員だった彼が、サラリーマン時代に何を準備し、どうやってノマドワークスタイルを手に入れていったか、再現性の高い内容がぎっしりです。
しかも、遠い昔の話などではなく、ここ数年のことなので、今でも通用する方法です。

ブログ→セミナー開催→出版 というひとつの成功パターンの実現。
憧れだけではできない。
けれど、彼が取ったプロセスは非常に戦略的で、これからノマド的な働き方を手に入れたい人にとっては、最高の教科書になると思います。

僕自身、ほぼノマドで、この感想を書いているのも駅前のカフェの中です。
だからこそ、共感する部分があるのですが、彼が試行錯誤したことは、きっと多くの人が通る道です。

そして今後は、講演、企業研修、コンサルへとつながっていくと思います。
僕の場合はメルマガ→出版→セミナー・講演、というパターンでしたが、きっかけはやはり情報発信です。
知ってから挑戦するか、知らないで挑戦するか、結果は異なるし、挫折も防げると思います。
自分でもやってみたい。自分でもできそう。そう思わせる迫力と情熱があります。

しかし、いちばん僕の心を動かしたのは、今まで聞いたことのなかった立花さんの苦悩、迷い、過去が語られていた点です。そして、どう乗り越えていったか、心の内面を振り返っている。

なぜ本を書いて成長するかというと、ここにあります。
自分の成功の理由、失敗の理由、あのとき決断した理由を振り返り、法則化し、教訓化する。
その作業を通じて思考が磨かれていきます。
彼はそれを実践しています。

これからの活躍が楽しみな著者の一人です。

posted by 午堂登紀雄 at 14:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月13日

日本を救うための「日本脱出論」

日本脱出 この国はあなたの資産を守ってくれない [単行本(ソフトカバー)] / 午堂 登紀雄 (著); あさ出版 (刊)
もはや言うまでもなく、日本は前人未到のリスクにさらされています。
消費税、所得税、相続税の増税など、日本は重税方向に向かっています。
また、社会保障負担は重くなりつつ給付は削減、医療費負担もアップされようとしています。

私たちの将来は、もはや年金だけでは生活できない程度の支給額になるでしょう。
なにしろ、今の制度が続くとしたら、2030年には高齢者1人あたり、現役世代2名で支えなければならなくなるからです。
さらに電気代も上昇し、国民の負担は増すばかりです。

そして、国家財政不安です。
国債を買っているのは国内の金融機関ですが、購入原資は私たちの預金です。
今はまだ、国債を買い支える余力がありますが、それも無限ではありません。
それに、国債発行は将来世代へのツケを拡大させるだけですから、困るのは自分たちの子供です。

もっとも、私たちが自分の預金を引き出せないことを容認すれば、この借金は全部チャラとなり、将来世代への負担もありません。
そんなことは許されないと思うかもしれませんが、国家権力なら、預金封鎖(引き出し制限)、円の国外持ち出し禁止、外貨取引禁止、といった規制が可能です。
そうなると、国民負担の大幅な上昇は避けられなくなります。

IMFが日本の財政規律について声明を出すほどの状況にもかかわらず、日本はどうにも中途半端です。

将来の面倒を見ると約束しているわけでもなく、負担も増加する。これではおそろしくて、とてもお金を使うことはできないでしょう。
だからこそ消費が上向かない。だからお金が回らない。雇用が増えない。給料が上がらない。
でも負担は増加する一方・・・。

たとえば国家なら、官庁舎や議員宿舎の売却、特殊法人の統廃合、保有株式の売却、国会議員定数の削減など、やれることはあるはずです。
都心の超一等地にある有栖川宮記念公園や赤坂御用地を民間に売って開発させれば、数千億円規模の経済効果があるでしょう。

やれること、やるべきことやらずして、自分たちの立場は守ることが前提で、国民に負担を強いる。こんな国家を信用できるでしょうか。

でもこれは、日本がだめだということではありません。
海外に行けばわかりますが、日本は世界トップクラスの安全性と快適性とクオリティの高い社会です。

ここで言いたいのは、経済基盤として国家に依存しすぎないということです。
日本の方向性によって、自分の財布が左右される状況をできる限り避ける体制を作っておくのです。


放射能から逃げることは卑怯なのか?
震災による原発事故で、西日本や国外に脱出した人を責めた人がいました。
「卑怯だ」とか、「自分さえ良ければいいのか」、とか。

「自分は逃げずに戦う」、という声がツイッター上にあふれていましたが、では放射能とどうやって戦うのか。
自分や家族の健康、ひいては命を守ろうとする行為を、誰か非難する権利があるのか。

これは、「リスク」をどうとらえ、いかに「マネジメントするるか」という問題に過ぎません。
つまり、愛国心の問題ではなく、リスク認識の差です。
想定されるリスクがあり、自分では防御できないと思えば、避難することは合理的な判断になります。

では今の日本、これからの日本に、自分の財布を脅かすリスクにはどのようなものがあって、どう行動すれば自分と自分の家族を守ることができるのか?
これを合理的に考えたとき、どういう方法論が出てくるのか?

そのリスクとリスク回避方法について書いたのが、
日本脱出 この国はあなたの資産を守ってくれない [単行本(ソフトカバー)] / 午堂 登紀雄 ...
日本脱出 この国はあなたの資産を守ってくれない [単行本(ソフトカバー)] / 午堂 登紀雄 (著); あさ出版 (刊)
です。

日本が好き。
日本を守りたい。

しかし、かけ声だけでは日本は救えない。
日本の衰退とともに、自分も衰退してしまっては、日本を守る力を持ちえません。
やはりある程度の力が必要です。
たとえば、人を集める力、人を動かす力、影響力を与える力、そしてお金。

日本人としてのアイデンティティは保ちつつ、経済的には自立しておく。
そんな仕組みや環境を、今から能動的に作っておくのです。

不透明な時代を生き抜く方法について考えるきっかけになればと思います。

posted by 午堂登紀雄 at 16:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

「私が官僚1年目で知っておきたかったこと」

私が官僚1年目で知っておきたかったこと [単行本(ソフトカバー)] / 久保田崇 (著); かんき出版 (刊)
私が官僚1年目で知っておきたかったこと [単行本(ソフトカバー)] / 久保田崇 (著); か...
久保田さんの単行本第一号です。
私も本書で知ったのですが、なんと、今では陸前高田市の副市長とのこと。
あの震災は、本当に多くの人の人生観を変えたのですね。

彼の本のよいところは、机上の空論、あるべき論というよりも、自らが実践して成果があったものを提供する、というスタンスであること。

そして、様々なトピックが詰め込まれているので、飽きずにエッセンスだけを吸収できる、という点です。
これは私の本作りにも近いです^^(←ウソつけ、という突っ込みはご容赦ください・・・)

本書では、ビジネスノウハウにとどまらず、彼の苦悩や迷いなども書かれていて、等身大の飾らない姿が垣間見えます。

本書を読んだあとに、前2作を読むと、さらに行間が読め、彼の技術と思考のエッセンスを吸収できると思います。
官僚に学ぶ仕事術 〜最小のインプットで最良のアウトプットを実現する霞が関流テクニック〜 (マイコミ新書) [新書] / 久保田 崇 (著); 毎日コミュニケーションズ (刊)
官僚に学ぶ勉強術 (マイナビ新書) [新書] / 久保田 崇 (著); マイナビ (刊)

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2012年04月16日

ちょっと待った!!大家さん!その敷金そんなに返す必要はありません!

大家さん必携の実務知識!
ちょっと待った!!大家さん!その敷金そんなに返す必要はありません!! [単行本(ソフトカバー)...
ちょっと待った!!大家さん!その敷金そんなに返す必要はありません!! [単行本(ソフトカバー)] / 大谷郁夫 (著); すばる舎 (刊)
大家業とは、快適な居住空間を提供するサービス業です。
しかし入居者と大家さんは、「お金」という点においての利害は対立します。

そして、トラブルのほとんどが敷金の精算時に起きます。
入居者は、できるだけ多くの敷金を返してほしい。大家さんは、原状回復のため、できるだけ多くの費用を敷金の中で賄いたい。

そして昨今は、大家さんの立場は弱くなり、敷金のほとんどを返さないといけない、という状況に陥っています。
そして、本当は返さなくてもよいものまでも、知らないばかりに返してしまうケースがよくあります。

さらに最近は管理会社も弱気で、入居者(退去者)とトラブルを起こしたくないために、管理会社が大家さんに「これは仕方ないですよ」と説得するケースが増える始末。

そのとき救いの女神となるのが本書、弁護士が書いた法律的観点からの賃貸実務書。
私も賃貸経営を8年近くやっていますが、「えっ、そうだったの?」と、意外に知らなかったこと、勘違いをしていたこともあって、目からウロコ。

知っているか知らないかで、手元に残る金額が大きく異なります。

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2012年02月25日

サラリーマン「自動集金化計画」

私の最新の投資理論を盛り込んだ新刊が発売となりました。
サラリーマン「自動集金化計画」 [単行本(ソフトカバー)] / 午堂 登紀雄 (著); アスペ...
サラリーマン「自動集金化計画」 [単行本(ソフトカバー)] / 午堂 登紀雄 (著); アスペクト (刊)
今までの本の中でも最高の300ページ近いボリュームにして、1,470円という価格です(安い!笑)

タネ明かしをすると、FX+CX+不動産投資の3種類の投資エンジンを同時に動かして、半分自動で収益を上げていこう、というコンセプトです。

これから日本は大きな変革期を迎えると私は考えていますが、そんな状況をチャンスに変えるためにも、自分が巻き込まれて沈没してはいけない。

そこで、収益源はひとつだけではなく、複数に増やしていく。
さらにそれを、いかに手間隙をかけずに運用していくか。

最初は月5万円かもしれない。
それを1年かけて月10万円に増やしていく。
次の1年をかけて、月20万円にしていく。

そうやって雪だるまのように、収益源を太くしていく。
これが、いつでも「選べる」という強力な武器となる。

もちろん、空理空論ではなく、私の実戦経験を踏まえたノウハウです。(昨日も5分で1万円稼ぎました・小っちゃ・笑)

投資なんて興味がないよという人でも、「マルチプル・インカムを作る」という発想や、「収入を自動化する」取り組みは、参考になるのではないかと思っています。
実際、「何をしたいか」は人それぞれですからね。

しかし、「どうすれば儲かるか」は普遍性がありますので、投資に興味がなくても応用できるように、そうした根本も解説しました。

ご興味がありましたら、手にとっていただければと思います。

posted by 午堂登紀雄 at 13:47| Comment(5) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月11日

官僚に学ぶ勉強術

著者の久保田崇さんから頂戴しました。
第一弾の「官僚に学ぶ仕事術」がベストセラーとなり、待望の第2弾、
官僚に学ぶ勉強術 (マイナビ新書) [新書] / 久保田 崇 (著); マイナビ (刊)
官僚に学ぶ勉強術 (マイナビ新書) [新書] / 久保田 崇 (著); マイナビ (刊)

試験対策としての勉強法から、英語、読書など多岐にわたり、どれも実用的なものばかりなのですが、本書のキモは最終章に凝縮されていると感じます。

そう、そうなんですよね!
久保田さん、私も同感です!

やはり勉強というのは、そうあるべきものだと思います。
そういう基本的な思想を抜きにしては、ただ忙しいだけですから。

・・・とと、ネタバレになるといけないので、妙な表現になっていますが、この第7章を読むだけでも、本書を読む価値があります。

そして、なんとなんとp65に、私の「褒メール」の話が!
いまやベストセラー作家の顔も持つ、久保田さんと同じことをやっていたとは、うれしい限りです。

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2012年02月10日

幸福の商社、不幸のデパート

友人の水野俊哉さんからいただきました。

読み終わった後、ぼーっとしてしまった。
水野さんも、自分と同じような経験をしたんだなあと、もっと親近感が湧いた。
しんどいときに見える風景、そこから開放されたときの風景、これは地べたを這う思いをしないと見えてこないもの。

ひとりあてもなく歩く情景は、自分もかつて同じことをしたから、よくわかる。
でも逆に、これから苦しくなったとき、自分の底辺を知っているから、すぐに立ち直れると思う。

生活保護受給者の課題図書にしてほしいくらいです。
彼の苦しみを知れば、ちょっとお金がないくらい、なんということもないことがわかる。
幸福の商社、不幸のデパート 〜僕が3億円の借金地獄で見た景色〜 [単行本(ソフトカバー)] /...
幸福の商社、不幸のデパート 〜僕が3億円の借金地獄で見た景色〜 [単行本(ソフトカバー)] / 水野 俊哉 (著); 大和書房 (刊)

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読むだけで心がラクになる22の言葉

友人の本田健さんよりいただきました。

ああ。。温かい本です。
本当に読むだけで心がほっとします。
忙しいときほど、イライラしているときほど、いやなことがあったときこそ、自分の本来の姿に戻してくれます。

ネタばらしはよくないので、本書の有効な使い方を提案します。
寝る前に数ページ読んで、それから布団に入ります。

寝ているときは、1日の情報を整理し、記憶化する作業が脳内で起こります、
そこで、寝る前に本書のような心が温まる本を読めば、潜在意識化で起こることも温かいことが中心となり、よい夢も見られるというわけです。
実は私も寝る前には、そんなビデオを観てから寝ているのですが、お勧めですよ^^

読むだけで心がラクになる22の言葉 [新書] / 本田健 (著); フォレスト出版 (刊)
読むだけで心がラクになる22の言葉 [新書] / 本田健 (著); フォレスト出版 (刊)

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2011年10月27日

ソーシャルコミュニケーションで大切なこと

友人の(というか飲み友の・笑)平野友朗さんが新刊を発売しました!

「つながり」を武器にする! ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方 (Nanaブックス) [単行本(ソフトカバー)] / 平野友朗 (著); ナナ・コーポレート・コミュニケーション (刊)「つながり」を武器にする! ソーシャルメディア時代のビジネスメッセージ59の届け方 (Nana...

ヤバイ!
なにがヤバイかというと、知らず知らずのうちに、人から嫌われるメールやメッセージを送っていることに気づかされるからです。
ずーん。。私も書くことを仕事にしている一人なのに、恥ずかしくなってしまった。。

メールでもツイッターでもフェースブックでも、向こう側に読み手がいるという当たり前のことがおろそかになり、どうしても自分中心で書いていることがあります。
それが、ソーシャルメディア時代には命取り。

あの人には「いいね!」の数が増えるのに、なぜ自分の投稿には「いいね!」が少ないのか・・・。
なぜ自分のツイートはRTされないのか・・・。

ソーシャルメディアで自分をブランディングし、出版したり取材を受けたりしてチャンスを広げていく人がいる一方で、同じ時間をソーシャルメディアに使っているのに自分には何の依頼も来ないのはなぜなのか・・・

本書には、その原因と対策が書かれています。

■アマゾンキャンペーンの詳細
http://www.sc-p.jp/prof/book/000770.html

●期間:2011年10月28日(金)12時〜10月31日(月)24時の4日間限定
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●プレゼント内容
1.出版記念セミナー無料招待券(東京・大阪)8,000円相当
2.本書がよく分かる解説音声(MP3、30分程度)
3.ビジネス実践塾の教材90%offチケット(通常価格9,800円⇒キャンペーン特別価格980円!)
http://www.sc-p.jp/prof/book/000770.html

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2011年10月21日

見えないものを観る力を養う

またもや素晴らしい本を発見!
ビジネスマンのための「行動観察」入門 (講談社現代新書) [新書] / 松波 晴人 (著); 講談社 (刊)ビジネスマンのための「行動観察」入門 (講談社現代新書) [新書] / 松波 晴人 (著); ...

知人の女性とお茶しているとき、彼女はときどきiPhoneをひっくり返す。
なぜか?
アップルのリンゴマークに自分の顔を映してチェックしているのだ。
つまり女性には、男性に悟られず自分の顔(化粧など)を確認したいという欲求があるということ。
だからなのだろう。鏡アプリは女性に人気らしい。

見えないものを観る力。同じものを見ても、人とは異なるものが見える力。人とは異なる洞察を導き出す力。

まるで、超強力な赤外線メガネをもらったようで、本書を読む前と読んだ後では、景色を見る目が明らかに変わる。
行動観察、恐るべし!

posted by 午堂登紀雄 at 11:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月20日

赤心(せきしん)

赤心(せきしん)とはどういう意味だろう・・・と手に取った文庫。
女性目線のエッセイ風に、こう説明してあった・・・。

同窓会で、昔のボーイフレンドと再会した。

帰る方向が一緒だったので、
タクシーでうちの前まで送ってもらった。
でも、着いたところで・・・
今の彼と偶然はちあわせ。

彼は「今のは誰?」と
私に尋ねることもなく、
ただ、「おかえり」と笑顔で迎えてくれた。

私は彼の、そんなところが大好きだ。

・・・赤心とは、人を心から信用して、全く疑わない心だそうだ。
こんな器の大きな人物になりたいと思った。

出典:
恋する日本語 (幻冬舎文庫) [文庫] / 小山 薫堂 (著); ソリマチ アキラ (イラスト); 幻冬舎 (刊)恋する日本語 (幻冬舎文庫) [文庫] / 小山 薫堂 (著); ソリマチ アキラ (イラスト...

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2011年09月03日

「マイホームは中古の戸建てを買いなさい!」

友人でもある本書の著者、高橋正典氏より献本御礼。
マイホームは、中古の戸建てを買いなさい! [単行本(ソフトカバー)] / 高橋正典 (著); ダイヤモンド社 (刊)マイホームは、中古の戸建てを買いなさい! [単行本(ソフトカバー)] / 高橋正典 (著); ...

それにしても、やっぱり本って素晴らしい。自分にはない価値観に触れると、視野が広がり、成長したように感じる。
最近は自分にヒットする本に恵まれ、かなり高い幸福感につつまれてる・笑

彼とはもともと発想が近く、信頼感を持っていたけど、やはり期待を裏切らない内容にうれしくなった。

私個人はマンションばかり買っていて、ずっともやもやしたものを感じていた。というのも、区分所有権は、結局自分の自由にはならないからだ。

たとえば保守修繕などによる資産価値の維持も、自分のコントロールではなく、組合に左右されてしまう。
せっかくローン返済を終えても、管理費はかかるし、修繕積立金はやたら高額になるし、建て替えの合意形成はほぼ困難だから、長期保有がある意味リスクになる。

しかしここで、彼は明確なひとつの解を提示している。
戸建てこそ、自分がハンドルを握れる所有形態であり、中古こそデベロッパーの利益が剥げ落ち資産価値の毀損を防げると。

世界を見ても戸建てがメインであり、家族の住まいというのはやはり独立した主体である戸建てが基本だということがわかる。

もちろん、人それぞれ価値観はライフプランは違うけれど、
もし、マンションか戸建てかを迷っている人にはお勧めだし、最初からマンションという先入観あある人には目からウロコだと思う。
逆にマンションを買ってしまった人は読まないほうがよいかも。。

不動産に関する書籍としてはバランスがとれた客観的な内容で、業界の人間である私の目から見ても非常に信頼できる。

posted by 午堂登紀雄 at 16:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月01日

すごい本の登場

高城剛という人をご存知だろうか。
そう、エリカ様との離婚騒動があった、ハイパーメディアクリエイターと呼ばれるあの人物。
なんとなく怪しい人という印象があり、まったく関心がなかったけれど、それはメディアに作られた先入観だということがわかった。

本書を読んで、彼に対する思いが一気に尊敬に変わった。とにかく度肝を抜かれる一冊。
時代を生きる力 [単行本(ソフトカバー)] / 高城 剛 (著); マガジンハウス (刊)時代を生きる力 [単行本(ソフトカバー)] / 高城 剛 (著); マガジンハウス (刊)

ここまで自分の目と足で確かめ、未来を見通し、具体的な提言をしている人はそうそういない。思考停止しちゃいけないといつも主張していた自分も、いつの間にか思考停止していたことを気づかされたほどの優れた本。自分のフットワークが、まだまだ重いと痛感させられた本。

そして自分がモヤモヤと思っていたことを、すべて明確な言葉として代弁してくれたという感じで、ますます自分の主張に自信が持てた。

このタイミングで本書に出会えたことは非常に幸運だし、追いかけたい著者(クリエイター)が一人増えてうれしい。この興奮を誰かに伝えたくなったのは久しぶり。
とはいえ、わかる人には人生観を揺さぶられるけど、わからない人には何もわからないという、読者を選ぶ本だと思う。

私も、こんな刺激的な本を書ける人になりたい。

posted by 午堂登紀雄 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月09日

結婚を成就させるための残酷なリアル

かなりショック!
結婚を考えはじめた女(あなた)へ [単行本(ソフトカバー)] / ぐっどうぃる博士 (著); 三笠書房 (刊)結婚を考えはじめた女(あなた)へ [単行本(ソフトカバー)] / ぐっどうぃる博士 (著); ...
本書を読むと、女性が書いた女性のための恋愛本は、おそらく結婚したい多くの女性には使い物にならないんだろうなあと感じます。
なぜなら、結婚がうまくいった女性著者には、男が決して口にしない、あるいは意識すらしていない本音がわからないからです。
だから、結婚できない女性の本当の理由がわからない。

本書の著者は私の知人でもあり、既婚の男性です。
彼は「恋愛相談ドットコム」を主催し、1万人以上の女性の恋愛相談にのってきた人物。
そして彼はストレートに真実をえぐる人間です。
だからこそ、女性読者に媚びることなく、きれいごとでもなく、男の深層心理を語ることができるんだと思う。

結婚できない女性の本当の理由、アンケートなどには決して出てこない男の本音が、痛々しいほどに書かれていて、残酷な事実の数々に、男である私でも目を覆いたくなる。

たとえば、「素のあなたで大丈夫」という既存の恋愛本のメッセージがなぜ間違っているか、「恋の駆け引き」でなぜ失敗するか、理由もわからず別れを告げられるのはなぜか、全部わかる。

その理由が残酷であるがゆえに、結婚したくてもできない女性への処方箋が、極めて具体的に、かつ的確に書かれている。
本書は、自己啓発書ではなく、結婚するための「実用書」「辞書」のような本。

独身女性向けの本だけど、男性が読んでも通用する。
私も、なぜかつての恋人にフラれたのか、ようやくわかりました(苦笑)。

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どん底から世界一

「出版社をつくりたい」という夢をかなえた友人の亀岡亮介さんから献本いただきました。
どん底から世界一―世界最弱ラフティング日本を8年で世界一に導いた心の整え方 [単行本] / 浅野 重人 (著); エベイユ (刊)どん底から世界一―世界最弱ラフティング日本を8年で世界一に導いた心の整え方 [単行本] / 浅...

私の好きな、ど根性ドキュメンタリー書。
なぜかというと、感情移入できて、自分自身のイメージトレーニングができるから。

本文に出てくる、人間関係悪化の末のチーム崩壊。
これは私も経験しただけに、本当につらいはず。
でも著者はこれを乗り越え、世界一の栄光を手にする。
アツいなあ!アツイのは刺激になる!

本書の中で出てくる「ブックシェア」という方法には非常に共感を受け、自分でもやってみようと思う。
posted by 午堂登紀雄 at 12:42| Comment(1) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月23日

iPhoneアプリ登場!

私の著書、かんき出版「お金の才能」がアイフォンアプリで登場しました!
なんと、¥115円です。
http://itunes.apple.com/jp/app/id444708040?mt=8

今読み返しても、なかなかいいこと書いてるなあ(自画自賛・笑)

posted by 午堂登紀雄 at 17:31| Comment(2) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月03日

死ぬまでに読みたい一冊

いつも打ち合わせのときはおちゃらけな原尻さん。
しかし、その著作はすごい・・・!
アイデアを形にして伝える技術 (講談社現代新書) [新書] / 原尻 淳一 (著); 講談社 (刊)アイデアを形にして伝える技術 (講談社現代新書) [新書] / 原尻 淳一 (著); 講談社 (刊)

アイデアを出す習慣を仕組み化する方法で、ここまで実践的な本は読んだことがない。
つーか、この値段でこのクオリティの本が買えるなんて、幸せとしか言いようがない。

現代流の知的生活の方法では、本書を凌駕するのは難しいんじゃないのかと思えるほどの力作。
ビジネスパーソンなら、読んで損はない、というより、読めば一歩リードできる本。


posted by 午堂登紀雄 at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

仕事と人生が100倍うまくいく「喜び」と「怖れ」の法則

友人の恒吉彩矢子さんの新刊。
仕事と人生が100倍うまくいく!「喜び」と「怖れ」の法則 [単行本(ソフトカバー)] / 恒吉彩矢子 (著); きこ書房 (刊)仕事と人生が100倍うまくいく!「喜び」と「怖れ」の法則 [単行本(ソフトカバー)] / 恒吉...
相当気合の入った作品らしく、発売前から予約がいっぱい入っているようです。

組織で仕事をするということの苦労とその乗り超え方が、ストーリー調になっていて、身体に染み込む感じです。
7日間の物語なのですが、それぞれに「宿題」がついています^^
読みながら宿題をこなすと、社会人が陥りがちな精神の罠から開放される構成です。

特に新入社員にお勧めなのですが、会社生活に疑問を感じている人にも役に立つと思います。

posted by 午堂登紀雄 at 15:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月21日

官僚に学ぶ仕事術

官僚に学ぶ仕事術 〜最小のインプットで最良のアウトプットを実現する霞が関流テクニック〜 (マイ...
官僚に学ぶ仕事術 〜最小のインプットで最良のアウトプットを実現する霞が関流テクニック〜 (マイコミ新書) [新書] / 久保田 崇 (著); 毎日コミュニケーションズ (刊)
話には聞いていたけど、中央官僚というのはこれほどまでに膨大な仕事量をこなすものかとびっくり。
官僚の仕事術が一般の人に応用できるのかと思うかもしれないが、内容はかなりすごい。一般企業でこれだけのスピード感と段取りで仕事をすれば、「かなりデキる人」の部類に入ると思う。

そして、日常の仕事で多くの人が直面するであろう、さまざまなトピックについて、密度濃く盛り込まれている。

仕事術、コミュニケーション術、交渉術、読書術、人脈術、英語学習法、プライベートの過ごし方まで、無駄な文章を徹底的に省き、重要な要素にフォーカスして書かれた、お得感のある一冊。
相当気合いを入れて書いたに違いない!

しかし、こうして新しくて才能ある人の仕事術を読むと、刺激を受けるなあ
posted by 午堂登紀雄 at 12:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

新刊「年収3千万円を生み出すコア学習法」

5月の新刊の裏話を少し。
年収3000万円を生み出すコア学習法 [単行本] / 午堂 登紀雄 (著); ビジネス社 (刊)

先日、香港・タイのバンコク・マレーシアのクアラルンプール・シンガポールの4カ国を出張をしてきました。
どの国の若者も、より収入の多い仕事を求めて必死に勉強しています。
それが経済発展にも寄与しているようです。

香港は「ザ・アッパー中国」という感じで、夜10時でもロレックスやグッチなどの高級ブティックに、中国人買い物客人が溢れていました。
みな自信満々という表情で、消費を謳歌しています。
すごいですね、中国人富裕層のパワーは・・・。

タイはまだ貧富の差が激しく、バンコクも中心街は発展していますが、ちょっと郊外に出ると、のどかな農村地帯が広がります。
賃金水準がまだ低いため、中国の賃金上昇を避けて、日本を含め、海外の大手メーカーが大挙して押し寄せています。

マレーシア(特にクアラルンプール)ではIT業界に人気があり、急速に追い上げられるかもしれません。
若者は携帯電話ではなく、いきなりアイフォンなどのスマートフォンから入っているくらいです。
全体としては資源高騰の恩恵を受けて主力のパーム油産業が伸びていて、超富裕層が続々誕生しています。

シンガポールは金融立国として有名ですが、やはりというか、物価が高かった・・・。
地元民は「将来はお金持ちしか住めない国になる」と心配していましたが、制度・法律・都市計画など、徹底的に管理が行き届き、非常に暮らしやすい街だと感じました。(だからお金持ちが集まるんですね・・・)

また、マレーシアとシンガポールは英語の壁を突破しているので(公用語)、専門知識さえあれば、世界のどこでも働けます。(イスラエルに出稼ぎに行っている人の話を聞きました)


そういう経験や、日本の衰退・新興国の追い上げといった問題意識もあり、新刊「年収3千万円を生み出す コア学習法」を刊行させていただきました。
年収3000万円を生み出すコア学習法 [単行本] / 午堂 登紀雄 (著); ビジネス社 (刊)
年収3000万円を生み出すコア学習法 [単行本] / 午堂 登紀雄 (著); ビジネス社 (刊)


これは私の学習法の集大成とも言える本です。
学習法を構成する10のコアを中心に解説しつつ、資格試験突破法や英語学習法、モチベーション維持の方法などについて、ぎっしり260ページ
にわたって紹介しています。

外資系企業でかなり苦労しましたので(今でも苦労していますが)、英語にも1章分のページを割きました。

文中の英語力ゼロから始めた米国公認会計士試験の裏話は笑えます。
でも、なんとかなるもんだという安心感も感じていただけるのではないでしょうか。

タイトルに「年収3千万」とついていますが、本書のメインメッセージは、「勉強を楽しもうよ」というものです。
きっと読み終わった後、勉強したくてウズウズしたくなると思っています。(ホントか?笑)
posted by 午堂登紀雄 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月26日

声は強みになる

良い声の人のプレゼンは、安心して聞くことができる。
良い声の人のトークは、信頼感が増す。

講演やセミナーが多い自分としては、くぐもって聞き取りにくい声が悩みだった。
そういう人ってたくさんいるんじゃないか・・・

そんな良い声を作るため、当社で取り組んできた、ビジネスボイストレーニングスクール「ビジヴォ」

チーフマネージャーの秋竹朋子が、新刊を出版。
スピーチトレーナーの三橋泰介氏との共著でもある、
話ベタはスポーツ新聞を読みなさい! (双葉新書) [新書] / 三橋 泰介 (著); 双葉社 (刊)話ベタはスポーツ新聞を読みなさい! (双葉新書) [新書] / 三橋 泰介 (著); 双葉社 (刊)

いまやテレビでも引っ張りだこのボイストレーニング方法が、イラスト入りで解説されている。
なかなか良い本に仕上がっているではないか!(自画自賛・笑)

先日も小学生の子供を連れたお母さんがやってきたそうだ。
子供が「サ」行が言えず、「シャシュショ」になるので心配とのこと。
一発で治り、お母さんは泣いて喜んだそうだ。

これはもう、事業という名の社会貢献ですよ!(再び自画自賛・笑)
posted by 午堂登紀雄 at 16:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月28日

憲法がしゃべった

著者の木山さんから献本御礼

憲法がしゃべった。〜世界一やさしい憲法の授業〜 [単行本] / 木山 泰嗣 (著); すばる舎 (刊)憲法がしゃべった。〜世界一やさしい憲法の授業〜 [単行本] / 木山 泰嗣 (著); すばる舎...

学校の先生でもここまでは無理なんじゃないかっていうくらい、わかりやすく、そして感情移入できる。

う〜む、これは読んでおかないとヤバイかもしれない。
30年以上も生きてきて、ごまかしごまかし憲法から逃げていたけど、憲法って、すごく共感できる法律。でも知らなかった(恥)。

知っているのと知らないのとでは、日本人の生き方だけではなく、政治への見方がまるで変わることに気がついた。
日本の軸はここにあるのに、その軸からブレた議論がいかに多いか。

自分が読んだ後は、将来、子供に読み聞かせたい。
そして、自分もこういう本が書けるようになるといいなあ、と思う・・・。
posted by 午堂登紀雄 at 18:30| Comment(1) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

集団感染マーケティング

著者献本御礼。
1通のちょっと変わった手紙で、新規客が殺到する! 集団感染マーケティング [単行本(ソフトカバー)] / 杉村 晶孝 (著); ダイヤモンド社 (刊)1通のちょっと変わった手紙で、新規客が殺到する! 集団感染マーケティング [単行本(ソフトカバ...

普通の人は、頭の中でいろいろ考えて、「どうせダメだろう」とあきらめてしまう。
私もどちらかというと、そんな傾向がある。

しかし、この著者は違う。
「やってみなきゃわからない」「とりあえず聞くのはタダ」「聞くだけならお金はかからない」という発想ができる人だ。
バカが世界をつくると言われる証左だと思う。

そして、誰でも見えていながら、誰もが見過ごしている点があるということを教えてくれる。
それは、徹底した人間観察、人間心理の洞察にある。

ホワイトカラーはいつから人の心の観察をやめてしまったのだろう。
そういえば私も、いつからやめてしまったんだっけ・・・反省。

「恥ずかしさより実績が重要」とは、まさにそのとおり。
恥ずかしいからといってやらなければ、成果は出ない。そのときは恥ずかしくても、成果が出れば周囲の見る目は変わる。

本書は、装丁や文章表現からはうかがい知れない、「商売」というものに真剣に向き合った本と言える。
特に自営業者、中小企業の経営者は必読の本だと思う。
posted by 午堂登紀雄 at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

iPhone英語勉強法 多読&多聴トレーニング

日本実業出版社から献本御礼。
そして著者の松本秀幸さんとは、何度か話したことがあり、非常に誠実な人です。
そんな彼が、ここまで電子デバイスを使いこなしているとは!
iPhone英語勉強法 多読&多聴トレーニング [単行本(ソフトカバー)] / 松本 秀幸 (...
iPhone英語勉強法 多読&多聴トレーニング [単行本(ソフトカバー)] / 松本 秀幸 (著); 日本実業出版社 (刊)

英語学習者の強い味方、iPhone。
そのiPhoneを徹底的に使いこなして、日常生活に英語学習を組み込むことができるということをさまざまな事例を使って紹介してくれています。
まさに現代だから可能な学習法です。

ていうか、すごく良い本。
私がやりたいと思っていた方法を見事なまでに解決してくれている。
そして、今自分が取り組んでいる方法が間違っていないのだと確信させてくれた。
初学者、特にやりなおし英語に取り組んでいる人にも最適です。

う〜ん、マジでいい本♪

posted by 午堂登紀雄 at 17:12| Comment(1) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月15日

アンチエイジング生活

誰でも若々しくありたいと思うものです。
特に年齢を重ねると、「見えな〜い!若〜い!」と言われるのがうれしくなります。
やはり、老けた風貌よりも、見た目は若い方が、いろんな面でトクします。
やっぱモテたいですからね(笑)。

いちおう、ウコンなどを飲んでいますが、医学的にはなんともよくわからないですね。。
そう思っていたら、画期的な本が出ました!それが、

革命アンチエイジング―若々しく美しく元気に生きる 米国アンチエイジング医学会公認の完全ガイド

です。

本書では、食品やサプリなど、何をどれくらい摂取すればいいのかを、こと細かに解説してくれています。
また、「150歳まで生きるための最強バイブル」とオビに書かれていますが、本書で参考になるのは、健康寿命をいかに長くするか、という視点で、運動やストレス対策なども網羅されている点です。

私が参考になったのは、アンチエイジングに効く食事やサプリです。やはり細胞を形成するのは食事ですからね。

本書は616ページもあり、情報量が膨大なので、最初から全部読むというのではなく、必要に応じて辞書的に使う本だと言えるでしょう。

40歳、50歳になったとき、私が健康で若々しく見えるか?請うご期待です!(笑)
posted by 午堂登紀雄 at 12:37| Comment(1) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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