2024年04月21日

今までにない新しい投資対象が出ました!

投資仲間であり海外不動産投資事業を運営する友人から、オンラインパチスロ事業の案内が来ました。

オンラインパチスロってなんだ?
怪しいのでは?
というのが第一印象だと思いますが、少し話を聞いたら希少性があって面白いと思いましたので、説明会を開催することになりました。

下記が詳細です。
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■オンラインパチスロ事業投資の説明会

1回目:4月27日(土)10時〜11時
2回目:5月8日(水)19時〜20時

※Zoomでのオンライン開催で、両日程とも同じ内容です
※参加費は無料です

参加希望の方は下記よりお申し込みください。
後日ZoomのURLをお送りします。
https://docs.google.com/forms/d/1HIZgH4tKNRhGvqzHVWVlaoMu5xGyIAI-xkzynsC4ZtQ/edit?usp=drivesdk


近々オンラインパチスロ店をオープンする計画を進めています。
これは実店舗にあるようなパチスロを、オンライン上で再現して楽しんでいただけるというものです。

そしてギャンブルは胴元が儲かるというのはご理解いただけるかと思いますが、今回はその胴元になりませんか?というご案内です。

全部で2000台設置する計画ですが、1台16.5万円で権利を購入いただき、毎月の利益の40%を配当として(毎月変動)受け取ることができるという投資案件となります。

オンラインカジノは違法性があり摘発されておりますので、本件も違法性があると思われる方も多いのですが、本件は日本国内で行う合法スキームなのでその点はご安心ください。
先行者にDICE(ディーチェ)というサイトがあり、オンラインパチスロで同じスキームによって16年間運営していることからも合法性が裏付けられています。

20年前と現在では様々な規制のせいでパチスロの面白み(ギャンブル性)がなくなってきており、業界の売上はピーク時の半分以下まで落ちております。(35兆円→14兆円)
今回設置する機械は20年ほど前に店舗にて設置されていた人気の4号機の類似のものです。
ここが他社との大きな差別化です。

実店舗では出玉規制があるので、このような機械を設置することはできません。
最近は台湾やベトナムに4号機を設置し運営している店舗もあり、わざわざ打ちに行く人もいるぐらい4号機は魅力があります。
今回、人気機種を再現できるのでDICEよりも実店舗に近く、こちらの方が人気が出ると思っています。

まだまだ実店舗の売り上げから考えるとオンラインは市場が小さい(DICEで年間約30億円〜40億円)ですが、オンラインパチスロの認知度が低い点、実店舗と比べるとクオリティが低いというのが原因だと考えております。

実店舗により近いものを実現できれば、実店舗の顧客がオンラインに流れてくる可能性は十分にあると思っています。

むしろ、移動時間や隙間時間にプレイする事ができるので、アプリゲームをやってるような感覚で利用される可能性は十分にあると思っています。
実店舗の市場規模は13兆円ほどある事を考えれば、オンラインパチスロ業界に非常に大きな可能性があることはおわかりいただけるかと思います。

ハマれば大きなリターンになる可能性もある投資です。
決して固い投資とは言えませんが、少額から投資ができ、高いリターンの可能性もあるので、投資妙味はあると考えています。

下記がテスト的に営業している店舗となります。
https://pppremium.com/game/

そして下記の企業が開発および運営のサポートをします。

開発会社
株式会社Project A(プロジェクトエー)
代表取締役 下永大

代表者略歴
高校卒業後パチプロとして生計を立てる。
19歳の時にユニバーサルエンターテイメントに就職。
トップ営業マンとし20年間務める、最年少支店長として各箇所の
支店長を務め、全国最下位の支店をトップに押し上げるなど数々
の偉業を成し遂げる。
そんなにパチンコ台が売れるなら作ってみろと、当時の代表である
岡田社長直轄の開発部に移動、7台の開発に関わる。
その後、別会社3社の開発プロジェクトリーダーを務め、2018年に
株式会社Project Aを起業。
現在は長年培ったパチンコ・パチスロの技術やノウハウをITを中心
に多方面に展開していく。
20年に渡りぶっちゃけ大五郎のペンネームでライターとしても活躍。


・オンラインパチスロ事業説明会の開催日時

1回目:4月27日(土)10時〜11時
2回目:5月8日(水)19時〜20時

※Zoomでのオンライン開催で、両日程とも同じ内容です
※参加費は無料です

参加希望の方は下記よりお申し込みください。
後日ZoomのURLをお送りします。
https://docs.google.com/forms/d/1HIZgH4tKNRhGvqzHVWVlaoMu5xGyIAI-xkzynsC4ZtQ/edit?usp=drivesdk
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という内容です。
ここからは私個人の感想。

最近も著名人を語るニセの投資広告がSNSに頻繁に掲出されていて問題になっていますから、「大丈夫?」という懸念を抱くのも事実だと思い
ます。

それでその友人に「なんでわざわざお金を集めて40%もの高配当を出すの?」と聞くと、市場からの資金調達が難しく、かといって投資家もパチスロ経験がない人が多くてピンとこないらしく、投資資金も集めにくいのだそうです。

なので思い切って配当率を上げていると。
それにランニングコストがほとんどかからないので、40%を投資家に還元しても十分利益が出る(想定)とのこと。

ただし、さすがに彼らもずっと投資家を募って配当を出す予定はないそうで、募集はとりあえずオープンに必要な初期投資分だけのようです。
実際にオープンして売上が上がってくれば、自己資金でマシン台数を増やせるので、投資家からの資金は不要となる。
なのでおそらく今回だけの募集ということになりそうです。

つまり最初で最後の案件になる可能性があり、うまくいけば伸びしろもあり、さらにこういう投資案件は珍しいこともあり、それで面白いなと思ってご紹介することになりました。

むろん思ったより売れないというリスクはありますが、配当が40%なら少し時間がかかっても回収できる可能性はありそうだと。

それにこの4号機というのがかなり人気があるらしく、今回の開発会社である株式会社Project Aがオンライン機で再現しているのが差別化となり強みだそうです。

私もパチスロはやったことないのですが(パチンコは学生の頃少しやったことがあります)、学生時代に同級生がハマってたっけ。。
当時スマホが存在しなかった40代50代に人気らしいです。

また、私も最初は違法なんじゃないの?と思ったのですが、出玉をポイントバックすることで現状の法規制はクリアしているようです。
それで景品の交換プロセスが複雑になっているのですが。

そういえば確かに、私がやっているゲームアプリ(Play To Earn:遊んで稼ぐというゲームカテゴリー)も、アマゾンギフト券や暗号通貨で報酬を受け取っています。
これはこれで特に規制されることもなく続いており、ほぼ似た仕組みなので問題ないということなのでしょう。

ただし、もし今回の事業がうまくいって認知度が高まり、競合の参入が増えてギャンブル依存の推奨だ!など批判の声が出てくれば、なんらかの規制が入る可能性はあると思います。
もちろんその場合は法律に従うまでですが、仮に規制が入るとしてもまだ先の話だと思うので、それまでには回収できているかもと。

もうひとつの魅力は投資額の低さです。
1台16.5万円×10台からなので、1口165万円です。

これを高額と見るか低額と見るかは人それぞれですが、165万円なら試しにやってみようかという人もいるのではないかと思います。
私も紹介する以上は同じポジションを持とうと思い、1口だけですが投資する予定です。(なので死ぬときは一緒です・笑)

彼らがお金を持ってトンズラする詐欺案件では?という懸念もあると思いますが、2,000台分の資金は3億ちょっとですから、トンズラするには割に合わない金額でしょう。

とりあえず説明会は無料ですし、オンラインなので自宅で寝転がって視聴もできるので(Zoomですが顔出し不要なので)、情報収集を兼ねてどんなものか聞いてみても良いと思います。

説明会に出たから投資しなきゃいけないなんてことはないし、しつこいセールスとかもないですしね。
(このあたりのケアができるのが友人紹介案件のメリットです)

私もざっとしか説明を聞いていないため、当日は私も一視聴者として参加予定です。
ぜひお気軽にご視聴いただければと思います。




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posted by 午堂登紀雄 at 11:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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