2015年11月25日

最新刊「やる気が出るスイッチの入れ方」発売

最新刊
やる気が出るスイッチの入れ方 (ロングセラー選書 仕事とお金) -
やる気が出るスイッチの入れ方 (ロングセラー選書 仕事とお金) -
が発売になりました。

といっても、実は2010年に同じWAVE出版から刊行された、「やる気がなくてどうしようもない僕を救ってくれる本〜ダメな日の「やる気」復活トレーニング」がベースになっています。

これは、過去に発売された単行本の中から、編集部が「埋もれさせるのはもったいない良本」と判断したものをコンパクトに編集し、価格を下げて発行するシリーズだそうです。

自画自賛で恐縮ですが、チェックのための原稿を読みながら「我ながらいいこと書いてる!」と感じました(笑)。
これは絶版にするのはもったいない!WAVE出版に感謝!

というわけで、「はじめに」と「おわりに」から引用し、本書の概要をご紹介します。

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本書は、やる気がなくなったときに、瞬時にやる気を出す方法を紹介した「やる気のカタログ」です。

やる気が出ないとき、落ち込むときがあるのは、誰にでもあることです。自然なことだと思います。

僕は周りの人から、「ゴドウさんは、会社の経営をしながら、よくそんなに本を出したり講演したりできますね」と言われることがあります。

しかし、本当は無駄な時間が多く、自己嫌悪に陥ることも多いのです。
なぜ僕がマンガやアニメに異様に詳しいかというと、やる気のない時間が長いため、暇つぶしをしているからなんです。

「なんで僕はこんなにもやる気がない人間なんだろう?」そう思うことはたびたびです。
僕は人並み以上にやる気が起きない、どちらかというと、ダメダメ人間の部類なのです。
今現在も新刊の原稿が進まず、悶々としているのですから(苦笑)

でも、やる気が出ないからといって何もしないでいると、二度と戻ることのない時間、貴重な人生の一部が永遠に失われてしまいます。
それはとてももったいない! 

そこで、人一倍やる気を失くしやすい僕は、失った「やる気」をすぐに取り戻すための方法を数多く試すようになりました。
その中で効果があったものに絞って紹介したのが本書です。

問題なのはやる気を失うことではなく、そのまま何もしないことです。
つまり、やる気を失ったときに、いかに素早く取り戻すかが大切だということです。

なぜ、やる気を出す方法論を学ぶ必要があるかというと、あらゆるスキルや能力の根幹を成すのが「やる気」だからです。

たとえばプロスポーツ選手は、本番での華々しい活躍や才能ばかりがクローズアップされますが、彼らの真髄は、誰も見ていないところでやっている、練習の積み重ねです。

試合で結果が出なければ悩む。マスコミに叩かれればショックを受ける。
コーチに叱られれば落ち込む。これは誰でも同じです。
でも、そこから這い上がる技術を持っているかどうか、が分かれ目ではないでしょうか。

僕が米国公認会計士の試験に1年半で合格できたのは、毎週土日をつぶして1日12時間勉強し続けたおかげです。
そのくらいやれば、ほとんどの人は合格できます。

外資系の経営コンサルティングファームで、昇格しながら4年間続けられたのも、毎日18時間仕事をしていたおかげです。
やる気が出ず、1日10時間労働で帰っていたとしたら、能力的に劣る自分は、とっくにクビになっていたでしょう。

初めて本を出した2006年以降、毎年何冊もの本を出版しているのも、早朝や夜、あるいは週末もカフェにこもり、原稿を書き続けたおかげです。

毎年ひとつは新しい事業をリリースしていますが、ほとんどは失敗です。
それでもメゲないのは、落ち込んだときに復活する方法をもっているからです。

でも僕は、大学卒業時にはどこにも就職できずフリーターでしたし、初めて就職した会計事務所も1年でクビになった人間です。
そんな素質も才能もなく、人見知りで引っ込み思案で口ベタという三重苦を抱える僕でも、ここまで這い上がることができました。

やる気のないときに、いかにやる気を奮い立たせて、一歩でも半歩でも前進するか。
もう1本電話をかける。
もう1件顧客を訪問する。
もう1案コピーをひねり出す。
もう1本メールを書く。
この積み重ねが差を分かつポイントなのではないかと思います。

つまり能力の無さは、やる気をマネジメントすることで(ある程度は)補うことができるということ。
どんなにつらく苦しい状況に直面しても、やる気をマネジメントする技術を身につけることができれば、いつもハッピー。いつもエネルギッシュ。いつでも前に進める。

それって、素敵なことだと思いませんか?


*すぐ効かないと意味がない

本書は、心理学的なアプローチとか、理論の解説とか、難しい話は一切ありません。
モチベーションのメカニズムがわかったとしても、やる気のないときには効かない、というのが僕の実体験としてあるからです。

また、たとえば「タイムマネジメント」や「時間術」などのテクニックも、やる気があるときに有効なのであって、やる気がないときには機能しないのです。
実際、「こま切れ時間を有効に使え」と言われても、落ち込んでいるときはボーっとするしかないですよね。

やる気は突然なくなってしまうものです。
だから、そのときにすぐ役立つものが必要だと思っています。

さらに、やる気というのはとても気まぐれで、昨日はこの方法を試して効いたのに、今日はぜんぜん効かない、ということもよくあります。
やる気をなくした原因によっても、効く処方箋、効かない処方箋もあるでしょう。

だから本書では、理屈ではなく、実際に僕がやって効果があった具体的な方法論だけを、できるだけたくさん紹介しました。
もちろん、本書は僕がやった方法ですから、万人に当てはまるわけではないと思います。
「これはできそう」「これはできそうにない」と、いろいろな感想をお持ちいただくはずです。

そこで提案したいのは、まずは「できそうにない」と感じたことをやってみることです。
なぜなら、今までやったことがないこと、自分にはできないと思っていることをやることが、自分の枠を破る方法のひとつだからです。

もうひとつは、「自分には効かないな」と感じたら、「では、自分はどうするか?」を考え、自分なりの方法論を編み出すことです。
なぜなら、これはどの本にも言えることですが、書いてあるのは著者の個人的な体験や見解であって、「答え」は書いていないからです。

たとえば本書で紹介している、「ビルの明かりを見上げる」というのは、僕に効きますが、「あらあら、みんな大変ね」と感じ、効かない人もいるでしょう。
あるいは、「自分の名前の由来を思い出す」も、僕には効きますが、やはり効かない人もいるでしょう。

スイッチが入る方法は、人によって異なりますから、「自分は何でスイッチが入るか?」をいろいろ試行錯誤する必要があるということです。
そこで、自分なりにアレンジして、あなただけの「やる気が出る方法論」を開発し、ストックする必要があります。

本書は、そのためのヒントになると、自信を持ってお届けします。

そして本書が、読者のやる気を起こすきっかけとなり、それぞれの夢をかなえる原動力になれば、著者として大変うれしく思います。

そうそう、夢に関連してもうひとつだけ、僕の好きな名言をご紹介します。

「寝ている間に見る夢はただの夢。本当にかなえたい夢は、昼間に目を開けて見ろ」

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という内容です。ご興味がありましたらぜひ!

最新刊「やる気が出るスイッチの入れ方」(WAVE出版)
http://goo.gl/DcPyHo



■セミナー・講演情報

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○2015/12/19 午堂登紀雄の資産運用戦略 in仙台
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2015/20151219/
私が現在進行形で取り組んでいる内容を、書籍「貧乏人が激怒するグーグル検索だけでお金持ちになる方法」に準じてご紹介します。

■有料メールマガジン

「午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門」
http://www.mag2.com/m/0001370991.html

現在進行形で取り組んでいるビジネス・投資・節約術といった活動状況を紹介しています。
最新号ではFXのトルコリラ円での予想が的中しました!

■書籍近刊

「グーグル検索だけでお金持ちになる方法
〜貧乏人が激怒する2020年のマネー戦略」(光文社)
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http://goo.gl/XeTy23

お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人」(学研パブリッシング)
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『お金持ちが財布を開く前に必ずすること』(KADOKAWAメディアファクトリー)
http://goo.gl/WX082c

『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』(日本実業出版社)
http://goo.gl/4fVi5l

「やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方」〜だれでも人生を複線化できるお金と時間の仕組み〜
http://goo.gl/amsCH6
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posted by 午堂登紀雄 at 14:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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