2015年09月22日

タイ不動産投資の可能性

○9月26日「タイ不動産投資セミナー」
http://www.rei-masters.net/seminar/date/150926/

節税目的ではなく、資産を拡大させるために行う海外投資の条件は、

・経済成長(国民の所得増・インフラ整備)

・人口増による住宅需要の拡大

・外国人でも所有権を持てる

・法的に財産・権利が確保される

・管理を任せられる信頼できるエージェントの存在

・投資額が過大でない

といった点が挙げられると思います。
この点に照らすと、勃興する東南アジア諸国の中ではどこがターゲットになるか。

・ベトナム→旧社会主義国で、最近外国人投資家に開放されつつあるが、まだ規制が多く、不透明。逆に言えば、先行者利益が見込めるかもしれない。

・フィリピン→値段は安いが、マニラ・セブなど主要投資エリアでは、外国人が買う物件の入居率は低く、空室リスクが高いため、場所の厳選が重要。

・インドネシア→バリ島など一部地域を除き、外国人は不動産の所有権を持てない。合弁法人なら持てるので、現地弁護士などとの合弁で法人を作り、所有するのがメイン。

・ミャンマー→同じく外国人による不動産の所有権は持てない(合弁法人は可)。合弁法人なら持てるので、現地弁護士などとの合弁で法人を作り、所有するのがメイン。

・カンボジア→建物の所有権は持てる。現在は外国人向け賃貸物件が少なく、高い入居率・高い利回りが期待できる。しかし人口約1,500万人の小国ゆえ、将来の出口(売却)は不透明。

・ラオス→最近、売りコンドミニアムが出てきた。しかし人口は500万人前後と大きくなく、賃貸市場・売買市場ともに未成熟。長期的には面白いか。

・シンガポール→コンドミニアムは1億円以上、利回り1%前後外国人投資規制による印紙税が物件価格の10%かかるなど、資金負担が重い。お金持ちが資産を保全するためには良い。

・マレーシア→外国人投資規制により、外国人は100万リンギ(約3,000万円)以上の物件しか買えないが、現地銀行でローンが組めるのがメリット。シンガポール・マレーシアは外国人でも土地建物の所有権を持てる唯一の市場。

・タイ→外国人投資規制はなく、建物の所有権が持てる。人口も9千万に迫り、賃貸売買市場ともに巨大でインカムもキャピタルも狙える(ただしエリアによる差が大きい)。バンコクはもちろん、シラチャなど急成長する都市も有望。ローンも可。

もちろん「国」というくくりは大雑把過ぎて、不動産投資は本来もっと細かいエリアで検討すべきものですが、今のところもっともバランスが良いのがマレーシアかタイだと言えます。

ただし、だからこそ、日本人をカモにする(売って知らんぷり)日本人業者が多いのも事実。
信用できる現地の不動産エージェント・管理会社というのは極めて重要です。

そこで今回、私が信頼しているエイジス・インターナショナル社の細川氏が来日され、セミナーを開催します。
参加費は無料です。
残席はまだ余裕がありますので、ぜひお気軽にお越しください。

9月26日「タイ不動産投資セミナー」
http://www.rei-masters.net/seminar/date/150926/


○10月11日 「ローンゼロ円住宅のつくりかた」実践セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/151011/

○11月7日「ローンゼロ円住宅のつくりかた」実践セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/151107/

私が使ったネットツールをご紹介しつつ、土地検索や収支シミュレーションの方法、賃貸併用住宅に向かない土地など、私が実際にぶつかった課題なども解説します。

私は家を買うことは、将来の安心、老後の家賃を先行して払う投資だと考えています。
しかし、私たちの給料はなかなか増えない時代となり、またそれが35年も続く保証はどこにもありません。
そんな不透明な環境下で、家賃がゼロ、住宅ローンがゼロになるというのは、家族の可能性を広げる住まいのあり方ではないかと私は考えています。

というのも、家計の支出の多くを占める住居費がなくなれば、その分、他のことにお金を振り向ける余裕が生まれるからです。
仮に家賃や住宅ローンを毎月10万円払っているとして、それがゼロになれば、浮いた10万円を教育やレジャーなどに使うことができ、活動範囲も広がるでしょう。

※両日ともに同じ内容です。



○10月10日、17日、24日 サンワード貿易主催 投資セミナー
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2015/20151010/
10日は横浜、17日は大阪、24日は名古屋で、サンワード貿易の講演に登壇します。


■有料メールマガジン

「午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門」
http://www.mag2.com/m/0001370991.html

現在進行形で取り組んでいるビジネス・投資・節約術といった活動状況を紹介しています。


■書籍近刊

「グーグル検索だけでお金持ちになる方法〜貧乏人が激怒する2020年のマネー戦略」(光文社)
http://goo.gl/RNnWdy

「知っている人だけ得をする ローン0円住宅のつくりかた」(双葉社)
http://goo.gl/ge733R

「世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法」(KADOKAWA/メディアファクトリー)
http://goo.gl/XeTy23

お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人」(学研パブリッシング)
http://ebook.gakken.jp/okane/

『お金持ちが財布を開く前に必ずすること』(KADOKAWAメディアファクトリー)
http://goo.gl/WX082c

『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』(日本実業出版社)
http://goo.gl/4fVi5l

「やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方」〜だれでも人生を複線化できるお金と時間の仕組み〜
http://goo.gl/amsCH6
posted by 午堂登紀雄 at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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