2015年07月14日

新刊「ローンゼロ円住宅のつくりかた」

知っている人だけ得をする ローン0円住宅のつくりかた -
知っている人だけ得をする ローン0円住宅のつくりかた -
が発売になりました。

これは、賃貸併用住宅&太陽光売電の組み合わせで、マイホームのローン返済額をゼロにしようというものです。

「はじめに」「おわりに」から抜粋して、本書の背景や発想をご紹介します。

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私がマイホームゼロ円住宅を建てようと考えたきっかけは、子どもの誕生でした。

私はずっと賃貸暮らしのほうがラクでいいやと思っていました。
収入や職業、家族構成など、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できるからです。

また、家の資産価値かどうなるか、修繕をどうするか、自然災害による滅失といったことをまったく考える必要がなく、不便だと思えば引っ越せばいいだけ。

自分の都合に合わせて住居を変えることができるのは、自由への大きな一歩でもあり、それには賃貸のほうがいい。

しかし、子どもが生まれたことで考え方が変わりました。

自分の子どもの子育てと教育をイメージしたとき、小さいうちは一緒に散歩したり、キャッチボールやバスケをしたり、山や川など自然の多い環境の中で多種多様な刺激を与えたい。

これは自分の経験の投影でもあります。

私が生まれ育った岡山の実家は、電車すらない田舎町。
小さな頃から山を駆けまわり、海で遊んできた。
また、自然という人工的でも画一的でもない、多種多様な刺激に触れてきたことが結果としてよかったのではないか・・・と、勝手に思っています。

だからというのは自分の価値観の押し付けなのですが、小さいうちは、やはり五感の感受性を高める教育をしたいな、と常々思っていました。

しかし現在の都心のマンションは、夫婦二人の仕事の面では非常に便利ですが、公園などは少なく、交通量は多い。
つまり、子どもと一緒に遊ぶにも自然にアクセスするにも、立地面でのハードルが高い。

また、子どもは3人ほしいと思っているのですが、都内で広いマンションを探すと家賃が結構高いものです。

たとえば月20万円の家賃で10年間住み続けると、20万円×120ヶ月で1440万円。
2年ごとの更新料や保証料、火災保険料を加味すると、1600万円。
この費用は垂れ流されるだけで、何も残らない。
これはもったいない。

かといって、ただマイホームを買って住宅ローンを抱えるくらいなら、やはり賃貸のほうがいい。
そこで、家賃をいかにムダにせず、自分が望む子育て環境を手に入れるかを考えていました。

そんなときにひらめいたのが、賃貸併用住宅です。

相続対策としては注目されつつありますが(賃貸住宅は相続税評価額を減額する効果があるため)、まだ知っている人はあまり多くないようです。

また、住宅展示場で他の来場客の様子を見ていると、「自分には関係ない」と、最初から検討対象に入っていない人も少なくない印象です。

しかし、私たちの給料はなかなか増えない時代となり、またそれが35年も続く保証はどこにもありません。
そんな不透明な環境下で、家賃がゼロ、住宅ローンがゼロになるというのは、家族の可能性を広げる住まいのあり方ではないかと私は考えています。

というのも、家計の支出の多くを占める住居費がなくなれば、その分、他のことにお金を振り向ける余裕が生まれるからです。

仮に家賃や住宅ローンを毎月10万円払っているとして、それがゼロになれば、浮いた10万円を教育やレジャーなどに使うことができ、活動範囲も広がるでしょう。

また、「住宅ローンがあるから」という理由で躊躇しがちな、たとえば転職や起業などの選択肢も、選べるようになります。
職業の変化、家族の変化、周辺環境の変化などで今の家が不便になっても、自宅部分を貸せば完全にプラスの収入になるので、引っ越しへの心理的ハードルも低くなる。

確かに不動産投資と同じリスクを抱えるものの、持ち家のリスクを軽減し、自らの経済状況を改善させることができる・・・。

これらは、普通に家を建て、普通に住宅ローンを返済している普通の人と比べて大きなアドバンテージであり、魅力のほうがまさっていると言えるのではないでしょうか。

もちろん、家に対する想いは人それぞれだと思いますので、この方法がベストなどと言うつもりはありません。

それでも本書が、多様な家の持ち方を考えるきっかけになれば、著者として大変うれしく思います。

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「知っている人だけ得をする ローン0円住宅のつくりかた」
http://goo.gl/ge733R


本書では、購読者無料特典があり、本文に挟み込まれているチラシに記載されているキャンペーンURLからアクセスすると、本文に入れられなかった次の内容をPDFで無料ダウンロードできます。
↓↓↓↓↓
<特典目次>

今、家を買ってもよいのか?
購入か賃貸か
「先行き不透明な時代だから、ローンを組んでまで買う必要はない、は本当なのか?
不動産価格は「まだ下がる」のだろうか?
「公示地価」「路線価」は売買の参考になるのか?
「地価が下がれば損をする」のだろうか?
「不動産はインフレに強いから」は本当か?
いつが買い時か?
マイホームは世界共通の資産形成法
賃貸物件と比較した持ち家の優位性
賃貸か、購入かに縛られすぎない
賃貸を人生の一部に組み込む
将来イメージを明確に描くほど、家に対するニーズが見えてくる
マンションと比較した戸建て・賃貸併用住宅の優位性
@独立した居住空間とプライバシー確保
A管理にかかわるコストと手間
B間取り・設備・仕様の自由度
ローンで注意すること
個人信用情報のキズに要注意
自分の与信枠を何に使うのか
分離発注(コンストラクション・マネジメント)でコスト削減
よい家を安く建てるコツとは?
自販機設置でさらにプラス収入
賃貸募集はネットとターミナル駅の両方で

「知っている人だけ得をする ローン0円住宅のつくりかた」
http://goo.gl/ge733R


■8月8日 ローン0円住宅 実践セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/150808/

このセミナーでは、上記の書籍で紹介した内容を実践するため、私が実際に取った手順を実演します。
インターネットを使った検索・計算なので、自宅で机に座ったままできる方法です。

業者探し
土地探し
キャッシュフロー計算
ローン審査

で、ほぼ勝負が決まってしまいます。
そのポイントを外さない検討方法をお伝えしたいと思います。

8月8日 ローン0円住宅 実践セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/150808/



■FXスクール

私の友人の起業家チームが、FXのトレードスクールを開校しました。

ゴールドサインFX
http://no1solution.biz/ad/977/294383

ウェブサイト自体は怪しいですが、内容はまともです(笑)。
その友人も元々はサイバーエージェントFXにいた人物で、FXを通じて仲良くなったのです^^

私のFX経験はすでに10年になりますが、乱高下する相場でしか通用しない手法なので、実は1年の半分程度の期間しかトレードしていません。

以前からご紹介しているトルコリラ/円も、絶好のチャンスとして今春からやっていますが、ギリシャや中国市場の問題が落ち着けば、トレードチャンスはなくなります。
実際、44円台、45円台前半で仕込んだポジションも含み益が出ていますが、これ以上上昇すると、やはり怖くて手が出せない。

そんな場合でも方向性を読み、継続的に利益を上げていくには、やはり他人のトレード手法を学び、実践し、自分流にアレンジし、腕を磨いていく必要があります。

そして、収入源を多様化させる。

私も日々、修行中です。


■その他のイベント情報

○7月15日(水)「円安増税時代の資産運用術 さきよみ投資術」in大阪
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2015/20150715/index.html

○7月25日(土)「都心マンション投資」徹底理解セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/150725/
東京都心の区分マンションに投資するためのセミナーです。


■最新書籍

「世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法」
(KADOKAWA/メディアファクトリー)
http://goo.gl/XeTy23

■有料メールマガジン

「午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門」
http://www.mag2.com/m/0001370991.html

私が買っている投信などの銘柄、現在進行形で取り組んでいる運用・節約術といった活動状況も公開しています。

■書籍近刊

お金がどんどん増える人 お金がたちまち消える人」(学研パブリッシング)
http://ebook.gakken.jp/okane/

『お金持ちが財布を開く前に必ずすること』(KADOKAWAメディアファクトリー)
http://goo.gl/WX082c

『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』(日本実業出版社)
http://goo.gl/4fVi5l

「やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方」〜だれでも人生を複線化できるお金と時間の仕組み〜
http://goo.gl/amsCH6
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posted by 午堂登紀雄 at 09:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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