2014年10月17日

新刊『1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣』

最近の私のビジネス自己啓発書の中では、渾身の新作が発売になりました。
1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣 -
1つずつ自分を変えていく 捨てるべき40の「悪い」習慣 -

渾身の作というのは私の一方的な言い分ですが、捨てることの重要性を解説した本です。

私たちは、たくさんのものを持ち、それらをうまく活用しながら生きています。

お金、家、車、洋服、といったモノだけではなく、学歴や資格、職業、肩書などもそうですし、家族や友人、人脈も持っているもののひとつです。

また、そうした目に見えるものだけではありません。

他人からのイメージや信用などの評価、センスやスキル、判断力といった能力、好奇心、誇り、自信といった、自分の人生の中で培ってきた感情や感覚も持っています。

さらに、常識や価値観も、私たちが何十年にもわたって身につけてきたものです。
子供はこうあるべき、大人はこうあるべき、男はこうあるべき、女はこうあるべき、上司はこうあるべき、会社はこうあるべき、政府はこうあるべき・・・。

それが常識だ。当たり前だろう。みんなそうしている。
世の中はそういうものだ。違うことは許されない。
それをやってはいけない、不謹慎だ、けしからん・・・。
・・・でも本当に?

もし私たちが今の状態に不満があるとしたら、何か間違ったものを持っているからかもしれません。
そしてそれは、たいていの場合、「考え方」や「習慣」です。

つまり本来、資産として私たちを幸福にしてくれるはずの頭脳が、負債として自分の人生の足を引っ張っている可能性があるのです。

たとえば人間関係で悩む人。
それは、他人から良く思われたい、優秀に見られたい、いい人でありたいという見栄を捨てられないから。
でもそれが、自分の精神を蝕むことがある。
世間体を気にして、自分らしく振る舞えない。
失敗したら格好悪いという感情を捨てられないから挑戦できない。
自分の子供が一流校に行けないと恥ずかしい、という感情を捨てられないから過剰な干渉をしてしまう。

自分はダサくない、それなりの人間だと思われたいという感情を捨てられないから、無理してブランドエリアに住む。つねに新しい服やバッグを買う。高級車を買う。

他人からの目を捨てられないから、高級レストランに行っては写真を撮り、イベントに参加しては写真を取り、それをフェイスブックにアップしてリア充ぶりをアピールする。

でも、そんな感情に縛られた生き方って疲れないでしょうか。

また、せっかくのチャンスを自らの手で潰してしまうこともあります。
自分の考え方にしがみつき、他人の価値観を受け入れられない。だから新しい発想ができない。自分がバージョンアップしない。

プライドが邪魔して、他人の挑戦や成功を称えられない。目下の人間に教えを請うことができない。自分から歩み寄ることができない。

「あいつムカつく」「イライラする」という感情も、自分の価値観が正しいと思い込んでいるからです。
だから自分とは違う他人にガマンができない。
怒りっぽい人、頑固な人、感情の起伏が激しい人は、自分の考え方にしがみついているからです。
しかし、怒りの感情は不愉快なだけで、楽しくもなんともありません。

いろんな固定観念や執着を持ちすぎると、心が重くなる。
だから、自分にとってマイナスとなる荷物は捨てよう。
家の中にモノがたくさんあると、新しいモノを入れるスペースがありませんが、古いモノ、使えないモノを捨てると、新しいモノが入るスペースが生まれます。
思考も同じく、古いもの、役に立たないもの、間違ったものを捨てることで、新しいものの見方や考え方を取り入れることができます。

そこで、自分の成長や成功、楽しさや幸福を妨げている価値観・考え方・知識・常識・思い込みを捨てよう、というのが本書の目指すところです。

■選ぶとは捨てること、捨てるとは選ぶこと

何かを選ぶとは、それ以外の選択肢を捨てることです。
たとえばプロ野球選手を目指すなら、プロサッカー選手やプロバスケットボール選手という道を捨てることになります。
つまり捨てるとは、自分にとって、より重要なものを選ぶということに他なりません。

人生も同じく、24時間をどう使うかは、選ぶ、つまり捨てることの連続です。
たとえば誰かと1時間話をすれば、別のことをする時間が1時間減るということ。
今日あなたがテレビを1時間見れば、その1時間を使ってできたであろう別のことはできなくなります。
私たちが今日何をするかという選択は、何をしないかを選ぶ、つまり他のことを捨てるということに他なりません。

さらに捨てるとは、より価値が高いものを見出すという行為であるとも言えます。
たとえば複数の異性から同時にプロポーズされたとしても、結婚する一人を除いて全員を捨てることになります。
つまり自分が本当に大切にしたい一人を見極めようとする行為です。

クローゼットで一杯になっている服をばっさり捨てるというのは、好きな服、自信が持てる服、異性とのデートや大事な仕事の場面で着たい勝負服、リラックスできる部屋着など、本当に自分にとって価値があるものを見極める行為です。

モノに限らず、数多くの情報、職業、人脈、時間の使い方の中で、自分にとって何がもっとも価値があるのか。自分が大切にしたい価値観、考え方、良識、道徳観は何か。
そういった選択が自分の人生を形成しています。

今の自分の状況は、これまで何を捨て、何を選んできたかの積み重ね。
ということは、これから何を選ぶか=何を捨てるかによって、自分の未来が決まっていくと言えるでしょう。

私も捨てることで、自由な生き方ができるようになった。失敗も多いけれど、全然気にならない。だから何でも気軽に挑戦できるようになった。
他人からどう思われるかなんて全然気にならない。だからいつも素のままの自分でいられる。
ネットで炎上とかツイッターで暴言を吐かれることもあります。それも全然気にならない。だから何でも好きなことを言えるようになった。
そうやってメンタルが鍛えられれば、何でもできる。

その結果、毎日が楽しくなった。もう未来が楽しみで仕方ない。人生バラ色って、このことを言うのか・・・。
そんな経験から、「捨てる」ことの意味を深く考えるきっかけになればと思い、ちょっと極端に振ったテーマを数多く散りばめました。

この内容を実践できれば、人生楽勝だ!と感じられるようになるはず!と思って書きました。(←ホントか?笑)

それで気合入れまくりで書いたので、文字数も10万字を超えてしまいました。
が、出版社からは250ページ未満に抑えたいということで、かなり削ることになり・・・。
その掲載できなかった原稿を、購入者特典として無料プレゼントいたします。(詳細は本書をご覧ください)
ちなみに上記文章は、その特典に入っている内容の一部抜粋です。

ぜひ書店で手にとって、パラパラとめくってみていただければと思います。
きっと心に響く何かがあると自信を持っています。


■イベント情報

○10月18日「さきよみ投資術」in名古屋(無料)
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2014/20140925/
私の資産形成のプロセスと、なぜそう判断したか、という理由などをお伝えする予定です。
不動産、FX、商品先物、海外不動産、保険商品などについて時系列でご紹介します。

○10月25日「フィリピン不動産投資セミナー」(無料)
http://www.rei-masters.net/seminar/date/141025/
なんと表面利回り18%超!(家賃保証付きでも8%)のフィリピン・セブの投資案件のご案内です。

○11月1日「都心マンション投資 徹底理解セミナー」
http://www.rei-masters.net/seminar/date/141101/
魅力高まる東京圏。ローンが組みやすい今がチャンスです。


■アメリカ不動産投資についてのお知らせ

私がお世話になっているカリフォルニア・テキサス不動産投資のエージェント「チーム・ロバーツ」のホームページが新しくなりました。
http://beikokufudousantoushi.com/

「OCってこんなところです! OCご紹介スライドショー」
http://youtu.be/mvjsAw2p6JE

「Vlog (アメリカ不動産投資動画シリーズ)」
https://www.youtube.com/channel/UC8-oXXSEVsz9tHgvH3MokNg

「テキサス不動産投資について」
http://ameblo.jp/therobertsteam/entry-11906246395.html

円安が続いていますが、これはまだ序の口かもしれません。
「午堂の紹介で」と言っていただければ、丁寧に対応してもらえます^^


■新刊のご案内

「お金がいままでの10倍速く貯まる法」(三笠書房 知的生きかた文庫)
http://goo.gl/jjTdxw

■有料メールマガジン

午堂登紀雄の「40代からの最強自由人のつくりかた」
https://otomana.nifty.com/authors/godo/
私が買っている投信や銘柄を公開しています。

■書籍新刊

「やりたくないことはやらずに働き続ける武器の作り方」〜だれでも人生を複線化できるお金と時間の仕組み〜
http://goo.gl/amsCH6

「30代で年収3000万の人は、いつも何を話しているのか?」〜お金も地位も引き寄せる「肉食系」のコミュニケーション術〜(学研パブリッシング)
http://goo.gl/tQ71P6

「なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか?」
http://goo.gl/NG2BJS

「貧乏人が激怒する ブラック日本の真実 」「情弱一人負けの時代」を生き抜くヒント
http://goo.gl/iibQXi

「イザというときのための あなたの資産を守る海外投資法」
http://goo.gl/jrDycm

「僕が30代で5億円の資産をつくれたのは、誰でもできるシンプルなことを大切にしただけ。」
http://goo.gl/2XlVJy


■電子書籍新刊[Kindle版]

「貧乏人が激怒する新しいお金の常識」(光文社)
http://goo.gl/Vwj4pL

「年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人」(学研)
http://goo.gl/fxzRDe
posted by 午堂登紀雄 at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック