2014年04月14日

「サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法」

友人でもある立花岳志さんによる待望の新刊。
サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法 [単行本(ソフトカバー)] / 立花 岳志 (著); 大和書房 (刊)サラリーマンだけが知らない好きなことだけして食っていくための29の方法 [単行本(ソフトカバー...
やはり期待を裏切らない、というか、これまでの彼の著書の中では最高に詰まった本だと思います。
自由業になってこそわかる感覚に、そうだそうだと頷きながら読みました。
いろいろ考えさせられてしまい、読了するまでに時間がかかってしまいました。

内容は本書に譲りますが、「多様な生き方ができる」という時代性に気が付き、それを実践するための考え方は、サラリーマンに限らず役に立つはず。

また、立花さんの現在の仕事観、そして地道な努力家であることもわかります。
ブログも、読者にとって役立つコンテンツを毎日書き続けることが大事であり、私には到底真似できないストイックさが感じ取れます。(私もブログ更新は月イチとかなので・・苦笑)
私は彼がサラリーマン時代からリアル立花岳志氏を知っているのですが、彼は大変な勉強家でもあります。
そうした学びが、彼が新しい価値観を受け入れる器を広げるのに役立っているし、現在の彼の仕事にもつながっているんだな、と本書を読みながら感じました。

しかし、こうしたライフスタイルの提唱者は、批判されることが多いのも事実。
批判する人は、自分の生き方にしがみついているわけですが、いったんそれを捨てないと、新しい考え方は入ってこない。
もちろん本の読み方は人それぞれですが、つねに「自分に置き換えると何ができるか」を考えながら読まないと、「へー」で終わって本から学ぶことはできない。
逆にそういう読み方をすると、パッとひらめくことがたくさんあると思います。

今の状態に閉塞感がある、という人にオススメの一冊です。
posted by 午堂登紀雄 at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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