2014年04月11日

4月12日(土)タイ不動産投資セミナー

先日、雑誌の取材で、多くの家庭で「家計防衛」といって消費を控えているということを聞きました。
消費税や住民税の増税など、不安要因はいくつもありますからね。
でもそんな時こそ、私は攻めるスタンスです。

控えようとしていると、チャンスまでも見逃してしまう。
逆に、みんながチャンスだとはしゃいでいると、チャンスではないものまで有望だと思えてしまう。
冷静に、世の中とのひずみを探していきたい。

特に税制改正のときは、政府が誘導させようとする意図があり、潮目が変わるタイミングですから、ひずみも生まれやすいんですよね。

そうこうしていると、為替レートはドル円101円台、株価も14,000円を割れ、日銀の声明も効かず、足踏みしています。

最近はNISAやオリンピックなど、国内情報が増えていて海外投資の熱はちょっと冷めているようですが、外貨に両替するには悪くないタイミングではないでしょうか。

新興国通貨に替えるときに私がよく使っている会社がこちら↓
https://doru.jp/
「外貨両替ドルユーロ」
フィリピン・ペソもマレーシア・リンギットも、こちらの会社を利用しました。

そしてタイツアー・投資に備え、今のうちにバーツに両替え。
http://jp.advfn.com/exchanges/FX/THBJPY/chart
さらに、ちょびっとだけですが、バーツで定期預金もしてくる予定です。(前回は口座開設できず。。)

2015年以降、ますますタイの不動産投資が騒がれ、価格が上昇し、外国人投資規制が強くなる可能性もあります。
シンガポールもマレーシアもそうでしたから。
だから早めに動きたいのです。

同時にバンコクツアーを探しているのですが、ゴールデンウィークの5月3日出発でも、4日間で5万円台!
http://goo.gl/8kddoj


○4月12日(土) タイ不動産投資セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/140412/

2015年のアセアン経済統合でもっとも不動産価格が上がりそうなタイ。
しかも今回、シンガポール系の銀行で住宅ローンが組めるようになったので、より低資本で投資できる環境が整いました。

参加者の方は、バンコク・パタヤ市内の不動産を無料で案内してもらえます。
特に日系企業が集まるパタヤでは、安い物件では300万円くらいからあります。

私もバンコク・パタヤに行く予定です。
ぜひスケジュールを合わせて一緒に行きませんか!
終了後は近所のタイ料理店で懇親会があります。

まだ残席ありますのでぜひ!(といっても明日ですが・・・苦笑)


○4月19日(土)「本を出版したい人のための出版基礎セミナー」
http://kickoffkansai.com/kickoffkansainews/?p=8

大阪でのセミナーです。
出版のチャンスは東京に偏っていますが、関西からも偉大な著者の登場を期待しています。
紙の本だけではなく、電子書籍として誰でも出版できる時代ですし。
本セミナーでは、どうやって出版するか、テーマの見つけ方、それをいかに自分のブランディングやビジネスに結びつけるか、私の経験をもとに解説します。

※終了後は懇親会もあります!


○4月27日(日)「都心マンション投資」徹底理解セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/140427/

東京はオリンピックによるリニューアルで、ますます魅力的な都市になりますから、不動産投資の第一歩としては非常に適していると思います。


○4月27日(日)あなたが輝く「声」と「話し方」を手に入れるスーパートレーニング講座
http://www.businessvoice.jp/seminar/double/index.html

声のプロ、秋竹朋子と、10年以上話し方教室の講師をしている秋竹信子によるセミナーです。
(あ、私のヨメと義母です。。)


○5月25日(日)「米国不動産投資」実践セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/140525/

アメリカ在住の日本人不動産エージェントとしては非常に稀有な、「日本人でもアメリカの銀行で住宅ローンが組める」スキームを持っているロバーツチームが来日します。
私自身の体験談と、最新の不動産市場を紹介いたします。

ますます米ドル建て資産への分散は重要だと思っています。
長期スパンで見ると、為替水準はもっと円安になる可能性が高いと考えられるからです。

昨日ロバーツチームから連絡があり、新たに有望なエリアの物件を開拓しているとのことです。
また情報をアップいたします。

※懇親会があります。


いますぐ何かをやる、というわけではなくても、ほかの世界を知っておくのは、いざ動くときの選択肢が増えるということなので、より発想の幅が広がると思います。


■書籍新刊

「30代で年収3000万の人は、いつも何を話しているのか?」〜お金も地位も引き寄せる「肉食系」のコミュニケーション術〜
http://goo.gl/tQ71P6

「なぜビニール傘を3本以上持っている人は貧しいのか?」
http://goo.gl/NG2BJS

「貧乏人が激怒する ブラック日本の真実 」「情弱一人負けの時代」を生き抜くヒント
http://goo.gl/iibQXi

「イザというときのための あなたの資産を守る海外投資法」
http://goo.gl/jrDycm

「僕が30代で5億円の資産をつくれたのは、誰でもできるシンプルなことを大切にしただけ。」
http://goo.gl/2XlVJy


■電子書籍新刊[Kindle版]

「貧乏人が激怒する新しいお金の常識」(光文社)
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「年収1億を稼ぐ人、年収300万で終わる人」(学研)
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「33歳で資産3億円をつくった私の方法」(三笠書房)
http://www.febe.jp/product/154818


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