2011年05月17日

新刊「年収3千万円を生み出すコア学習法」

5月の新刊の裏話を少し。
年収3000万円を生み出すコア学習法 [単行本] / 午堂 登紀雄 (著); ビジネス社 (刊)

先日、香港・タイのバンコク・マレーシアのクアラルンプール・シンガポールの4カ国を出張をしてきました。
どの国の若者も、より収入の多い仕事を求めて必死に勉強しています。
それが経済発展にも寄与しているようです。

香港は「ザ・アッパー中国」という感じで、夜10時でもロレックスやグッチなどの高級ブティックに、中国人買い物客人が溢れていました。
みな自信満々という表情で、消費を謳歌しています。
すごいですね、中国人富裕層のパワーは・・・。

タイはまだ貧富の差が激しく、バンコクも中心街は発展していますが、ちょっと郊外に出ると、のどかな農村地帯が広がります。
賃金水準がまだ低いため、中国の賃金上昇を避けて、日本を含め、海外の大手メーカーが大挙して押し寄せています。

マレーシア(特にクアラルンプール)ではIT業界に人気があり、急速に追い上げられるかもしれません。
若者は携帯電話ではなく、いきなりアイフォンなどのスマートフォンから入っているくらいです。
全体としては資源高騰の恩恵を受けて主力のパーム油産業が伸びていて、超富裕層が続々誕生しています。

シンガポールは金融立国として有名ですが、やはりというか、物価が高かった・・・。
地元民は「将来はお金持ちしか住めない国になる」と心配していましたが、制度・法律・都市計画など、徹底的に管理が行き届き、非常に暮らしやすい街だと感じました。(だからお金持ちが集まるんですね・・・)

また、マレーシアとシンガポールは英語の壁を突破しているので(公用語)、専門知識さえあれば、世界のどこでも働けます。(イスラエルに出稼ぎに行っている人の話を聞きました)


そういう経験や、日本の衰退・新興国の追い上げといった問題意識もあり、新刊「年収3千万円を生み出す コア学習法」を刊行させていただきました。
年収3000万円を生み出すコア学習法 [単行本] / 午堂 登紀雄 (著); ビジネス社 (刊)
年収3000万円を生み出すコア学習法 [単行本] / 午堂 登紀雄 (著); ビジネス社 (刊)


これは私の学習法の集大成とも言える本です。
学習法を構成する10のコアを中心に解説しつつ、資格試験突破法や英語学習法、モチベーション維持の方法などについて、ぎっしり260ページ
にわたって紹介しています。

外資系企業でかなり苦労しましたので(今でも苦労していますが)、英語にも1章分のページを割きました。

文中の英語力ゼロから始めた米国公認会計士試験の裏話は笑えます。
でも、なんとかなるもんだという安心感も感じていただけるのではないでしょうか。

タイトルに「年収3千万」とついていますが、本書のメインメッセージは、「勉強を楽しもうよ」というものです。
きっと読み終わった後、勉強したくてウズウズしたくなると思っています。(ホントか?笑)
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posted by 午堂登紀雄 at 11:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 本日の一冊 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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