2016年10月18日

「医者にかかったら負け」という意識を持つ

10月も後半、冷え込みがきつくなってきましたね。

昨今の日照不足の影響で、野菜の高騰で食費がかさんでいます。(ついでに太陽光発電の売電金額も5月比60%に落ち込み中・涙)
特にレタスなどはさんさんたる状況のようで、先日もスーパーに行ったら、夏みかんくらいの貧弱なレタスがなんと300円。。。

それでもわが家ではおうちごはん(自炊)にこだわり、妻が不在時でも必ず自分で買い物に行き、自分で食材を選び、自分で料理を作るようにしています。

もちろん、小さな子どもがいるからという理由が最大ですが、やはり40代を迎えて、健康こそ最大の財産のひとつという認識を持つようになったからです。
そのためにも、値段や鮮度の良し悪しだけでなく、どんな添加物が入っているか、品目数やバランスなどを考えながら選んでいます。

それはひとえに、自分と自分の家族を守れるのは自分しかいないと考えているからです。(私が資産運用に取り組んでいる理由の一つもそこにあります)

たとえば東日本大震災の原発事故後の政府や東電の対応のように、問題が起こったとき、みな責任逃れをしようとする。
だから仮にTPPによって遺伝子組み換え食品が国内に溢れ、あるいは添加物などが体内に蓄積して健康を害したとき、企業や政府に文句を言ったとしても誰も責任を取ってはくれないでしょう。

健康についても同じく、食材一つ一つから「自分で選ぶ」という行為も、他人からの影響を排除し、自己責任において自らの健康を守るということに直結すると考えています。

ただし私は、「これを食べるべきだ」「これを食べてはいけない」などという、善か悪かという二元論的な発想は支持していません。
なぜなら、食は人生の楽しみの一つでもあるからです。

「ファストフードはいけない」と言われても、たとえば週末に家族みんなでわいわいハンバーガーを食べるのは楽しいレジャーにもなる。
「ピザは高カロリーだから避けるべきだ」と言われても、ホームパーティーにはピザの宅配は便利。
それにビールとピザは最高の組み合わせの一つ。(と私は思っています)
忘年会や新年会が続けば、食べ過ぎ飲みすぎにもなりやすいけれども、それも円滑な人間関係を築くのに必要なこと。
「一緒に酒を酌み交わすことで信頼関係が強くなる」と考えている人も少なくないから、断ってばかりというわけにもいかない。
「好き嫌いは良くない」と言われても、子どもだって嫌いなニンジンやピーマンを無理やり食べさせられるのはいやだろうし、たまにはお菓子を食べたいし、ジュースだって飲みたいでしょう。

それを「体にいいから食べなさい」「体に悪いからダメ」と押し付けるのは、むしろストレスになりかねません。
つまり食とは健康のためだけではなく、コミュニケーションツールであり、ストレス解消ツールであり、人生を豊かにするためにも存在するわけです。
だから「楽しくない」「おいしくない」というのでは意味がないし、「こうしなきゃいけない」という義務になっては、継続しにくい。
実際、健康オタクのほうが寿命が短いという論文も発表されているくらいですから。

重要なのはバランス感覚でありセンス。
それを補うのが食と健康に関する知識と戦略。
知識と戦略があれば、一時的に望ましくない習慣に陥っても、軌道修正できるからです。
仮に昼にハンバーガーを食べたなら、夕食は野菜中心にしようとか。
飲みすぎた翌朝の朝食はフルーツだけにしようとか、あとでフォローできます。

しかし知識も戦略もなければ、不摂生を矯正できないまま自分の食習慣に組み込まれてしまう可能性がある。
それは生活習慣病を招き、糖尿病や心臓疾患、ガンといった慢性疾患の原因になります。
そしてひとたび病気になれば、生活上様々な制約を受けることになり、人生のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)は大きく低下してしまう。

そこで私は、21世紀の大人の一般教養科目の一つして、食や栄養、免疫システムなど健康に関する知識を挙げたいと考えています。
詳細はこちら↓
「資産5億円を築いた私の お金が増える健康習慣」(アスペクト)
http://goo.gl/2DFUUH


■最新セミナー・講演情報

〇10月22日(土) 午堂登紀雄・横山利香の資産運用戦略 in大阪
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2016/20161022_4/

米国の利上げに大統領選、OPECでの原油減産交渉も不調、EUでも各国で国民投票が行われるなど、市場を揺らす材料はまだまだ続きそうです。
そんな環境下で、どんな銘柄が動くのか。
オールアバウトのガイド仲間でもある横山利香さんとご一緒させていただき、大阪での講演に登壇します。

〇10月23日(日)資金70万円からの「都心マンション投資」徹底理解セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/161023/

9月の日銀金融政策決定会合では、これまでの金融政策の「総括」が発表されるということで、何かサプライズが出てくる可能性もありましたが、量から質への転換を示唆したものの、基調路線は同じでした。
つまり今後も引き続き、ローンを利用しやすい環境が維持されるということです。
高値掴みは厳禁ですが、低利・低自己資金での資産運用を考えるなら、絶好のタイミングです。

2016/11/19 会計・税金のプロフェッショナルが見たお金持ちの実態
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2016/20161119/

著者仲間であり、いろいろなイベントをご一緒させていただいた山田真哉さんと久しぶりにセミナーに登壇します。
また、25歳という若さでありながら起業家の小田川さり氏ともパネルディスカッションの予定です。
彼女はなんと大学在学中にタイで起業した経験を持つそうです。
今から楽しみです。


■有料メールマガジン

「午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門」
http://www.mag2.com/m/0001370991.html
現在進行形で取り組んでいるビジネス・投資・コスト削減策などの活動状況とその成果を紹介しています。
今後発売する新刊の原稿も先んじて全文公開しており、私の著作すべてをこのメルマガで読むことができます。
また、新刊をプレゼントする特典もついています。


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『仕事が速いお金持ち 仕事が遅い貧乏人』(学研プラス)
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『いつも時間に追われている人のための「超」時間術』(総合法令出版)
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「新版 貧乏人が激怒する 新しいお金の常識」(光文社)
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「やる気が出るスイッチの入れ方」(WAVE出版)
http://goo.gl/DcPyHo

「グーグル検索だけでお金持ちになる方法
〜貧乏人が激怒する2020年のマネー戦略」(光文社)
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「知っている人だけ得をする ローン0円住宅のつくりかた」(双葉社)
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「世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法」
(KADOKAWA/メディアファクトリー)
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2016年10月04日

知識は「力」となり「保険」にもなり得る

10月9日(日)のフィリピン不動産投資セミナーの資料を作っているのですが、フィリピン滞在中にフェイスブックに投稿した写真を探していて、懐かしくなりました^^

英語が通じて物価も非常に安く、家賃とか食費とか込みでも月6万円ほどしかかからなかったと記憶しています。
セミナーでもご紹介しますが、ジプニーという乗り合いタクシーで基本的にはどこにでも行けて、しかも20ペソ(40円)という安さです(遠い場所でも50ペソ:100円ちょっと)。

特に家政婦は最高で、月1万円くらいで掃除・洗濯・買い物・炊事まで全部やってくれるため、本当に悠々自適でした。
老後をフィリピンで過ごす高齢者が多いのもうなづけます。

こういう選択肢を知っておくだけでも、将来に対する備えや保険になると思います。
知識は「力」ですからね。

ちなみに今回のテーマであるボラカイ島は日本人には馴染みが薄いですが、こんなところです↓
http://stworld.jp/feature/PH/boracay/

体験談
http://4travel.jp/travelogue/10510198


さて、フィリピンの経済成長、ひいては通貨価値の上昇の鍵を握る大きな役割を果たすのは、やはり政治です。
前回、「ドゥテルテ大統領はがんばっている」と書きましたが、国際世論や投資関係者の間では評判が悪いようです。
http://jp.reuters.com/article/philippines-duterte-breakingviews-idJPKCN120180?sp=true
3千人もの麻薬マフィアを惨殺したり、暴言を吐いたり、反米親中的な姿勢があるからです。

なので、ちょっとフォローを。
私がフィリピンにいたとき耳にしたのは、「フィリピンがこんなに治安が悪化したのは麻薬のせいだ」という現地人の声です。
実際、フィリピン人の麻薬中毒患者による犯罪は後を絶ちません。
私が滞在していた時も、すぐ近所で銃による殺人事件が起きました。

麻薬マフィアを殺害し人権侵害だと国際社会から非難されていますが、彼らを放置するほうがかえって一般市民に対する人権を軽視することにつながるという見方もできます。

アキノ前大統領は治安や汚職に関してはほとんど成果を上げておらず、国民からの人気もありませんでした。
対してドゥテルテ大統領は、態度はよくないものの、実行力はあるので人気はまずまずのようです。

一方で、南シナ海問題をめぐるハーグの国際仲裁裁判決では、中国の南シナ海領有化を全面的に否定し、提訴したフィリピンが全面的に勝利しましたが、中国は無視を決め込む姿勢です。
そもそもフィリピン軍は中国海軍には歯が立たないため、現実的には何もできない。
フィリピン国民の怒りが目に浮かぶようです。

私が滞在したときもちょうど南沙諸島問題で対立していたタイミングで、中国が嫌がらせでフィリピンからのバナナを税関で足止めさせ、腐って全部ダメにされた事件があった直後だったので、現地の人は怒り心頭でした。

しかし同大統領は中国に接近する姿勢を示していて、それが米国だけでなく国民の不評を買っています。
これは中国からの資金を引き出し経済発展につなげたいという外交カードのひとつだと思われますが、吉と出るか凶と出るかはわかりません。。

御年71歳、任期は6年ですから再選はなかろうという見方が体制で、次の大統領では麻薬や汚職の撲滅が停滞もしくは逆行する可能性もある。

こうした情勢下で為替レートは対米ドルでも対円でも暴落しているわけですが、フィリピンの経済成長率は6%前後とアセアン諸国の中でも高い。
貧困率も高いとはいえ、人口も1億人を突破しています。

英語ができて人件費も高いため出稼ぎ人口が多く、彼らからの送金が内需を支えてきたわけですが、最近は海外で鍛えられた人材が本国に戻り、起業などをするケースも増えているそうです。

私が滞在していたころは、1ペソ2.4円くらい。
その後2.7円くらいまで上昇し、今は2.1円くらいまで下落しています。(ちなみに、この10年間の最安値は1.74円です)
つまり、日本人にとっては安く買えるチャンス。
将来は不動産価格以上に為替レートでメリットが出る可能性があります。

もちろん、いい面だけでなく、問題点や注意点もあります。
現地にいたからこそ見えたこと、マレーシア不動産投資を通じて経験した新興国投資の難しさ。
そんなことも含めて情報提供できればと思っています。

まだ残席あるようですので、ご興味がありましたら、ぜひご参加ください。
参加費は無料です!
お申し込みはこちらから↓
https://www.kenbiya.com/seminar/t=A/18274b3y/


■セミナー・講演情報

10月8日(土)午堂登紀雄の資産運用戦略 in名古屋
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2016/20161008/

10月23日(土)資金70万円からの「都心マンション投資」徹底理解セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/161023/


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http://www.mag2.com/m/0001370991.html

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「世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法」(KADOKAWA/メディアファクトリー)
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2016年10月02日

10月9日(日)フィリピン不動産投資セミナーのご案内

2013年から2014年にかけて、夫婦でフィリピンのセブに滞在したことがあります。
現地ではいろいろな人との出会いがあり、セブの英語学校に通ったり、とても充実し、今でもフィリピンは大好きな国のひとつです。

そして先日、その英語学校で一緒だった毛利豪氏から連絡があり、急きょ、フィリピン不動産投資セミナー(無料)に登壇することになりました!
10月9日(日)、場所は新宿です!
https://www.kenbiya.com/seminar/t=A/18274b3y/
(こちらの告知ページには私の記載はありませんが、1時間ほどフィリピンの様子と永住権取得などについて講演する予定です)

詳細はセミナーでご紹介しますが、フィリピンはもっとも永住権(長期滞在ビザ)が取得しやすい国で、いろいろ種類はあるものの、35歳以上で2万ドル(200万円)の預金で取得できます。
毎年更新ですが、更新費用は360ドル(3万6千円)。

また、英語が通じ、家政婦代も月1万円もしないほど安く、日本人は非常にリスペクトされていて暮らしやすいのです。
仮に老後、年金が減ったとしても、快適に暮らせる場所を確保しておくのもひとつの「保険」であり、安心材料だと思います。
実際、そうやって暮らしている日本人は少なくありません。

私の講演では、そんなフィリピンの魅力と注意点、それとローンについてご紹介したいと思います。

そして今回の目玉案件は、アジアNo1ビーチに2年連続で選ばれたビーチリゾート、 ボラカイ島。
そこの高級リゾートホテル、シャングリ・ラが隣接するエリアで、リゾート施設併設の希少開発物件だそうです。
セブにいたときも聞きましたが、ボラカイ島はホワイトサンドのビーチが有名で、世界中から観光客がやってくる島です。
しかも開発するのはビスタランドという、30万戸の供給実績があり、フィリピン証券取引所に上場している大手デベロッパー。

私が注目しているのは、ホテル型運用(コンドホテル)が可能という点です。(通常の賃貸と選べる)
マニラなどコンドミニアムは供給過剰ですが、リゾートホテルは比較的稼働率が高く、回転率も良いので高利回りが期待できます。

実は私のマレーシア・ジョホールバルの物件は2件とも空室。
予想通り昨年末くらいから完成物件が増え、供給過剰なのです。
しかしリゾートのホテルコンドであれば、そうしたリスクをある程度低減できそうです。(フィリピンはエアビーも活発です)

価格は1千万円くらいですが、日本の金融機関でローンを組むこともできます。
当日、現地の銀行でローンを組む方法だけでなく、私が入手した海外物件にも融資してくれる金融機関名をこっそりシェアします。

さらに現在、フィリピンペソ円は、アベノミクス前の水準まで下落しており、日本人にとって安く買えるタイミングでもあります。
人口構成はまだまだ若いですが、ドゥテルテ大統領もがんばっていますし、長期的には経済成長とともに通貨も強くなる可能性を秘めています。

ご興味がありましたら、ぜひご参加ください。
参加費は無料です!
お申し込みはこちらから↓
https://www.kenbiya.com/seminar/t=A/18274b3y/


■セミナー・講演情報

10月8日(土)午堂登紀雄の資産運用戦略 in名古屋
http://www.sunward-t.co.jp/seminar/2016/20161008/

10月23日(土)資金70万円からの「都心マンション投資」徹底理解セミナー
http://www.rei-masters.net/seminar/date/161023/



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「午堂登紀雄のフリー・キャピタリスト入門」
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今後発売する新刊の原稿も先んじて全文公開しており、私の著作すべてをこのメルマガで読むことができます。また、新刊をプレゼントする特典もついています。


■書籍近刊

『仕事が速いお金持ち 仕事が遅い貧乏人』(学研プラス)
https://goo.gl/xxoJtT

「資産5億円を築いた私の お金が増える健康習慣」(アスペクト)
http://goo.gl/2DFUUH

『いつも時間に追われている人のための「超」時間術』(総合法令出版)
http://goo.gl/xxz8VS

「新版 貧乏人が激怒する 新しいお金の常識」(光文社)
http://goo.gl/Bcru1k

「やる気が出るスイッチの入れ方」(WAVE出版)
http://goo.gl/DcPyHo

「グーグル検索だけでお金持ちになる方法〜貧乏人が激怒する2020年のマネー戦略」(光文社)
http://goo.gl/RNnWdy

「知っている人だけ得をする ローン0円住宅のつくりかた」(双葉社)
http://goo.gl/ge733R

「世帯年収600万円でも諦めない! 夫婦で年収5000万円になる方法」(KADOKAWA/メディアファクトリー)
http://goo.gl/XeTy23
posted by 午堂登紀雄 at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー・イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする